三橋ゆか里

フリーライター

みつはし・ゆかり。日本でIT関連のフリーライターとして活動した後、2015年に米・ロサンゼルスへ渡る。BBCや米国版ハフポトなどで日本文化について執筆。英国の出版社から「生きがい」をテーマとした本を出版。現在は、アメリカ人の夫、2人の息子とラスベガスに暮らし、子育てポッドキャスト「HEARMAMA(ヒヨママ)」の配信や執筆活動を行う。

CTOはなんと赤ちゃん!参入困難なベビーフード業界に切り込むスタートアップ
三橋ゆか里
今年の2月、米国のベビーフードメーカーの大手4社が、自社商品に高レベルの有害金属が含まれると知りながら商品を販売していたことが判明。これまで当然のように売られていたベビーフードの原材料の透明性や栄養価に対して、消費者は注意深くなっています。そのような中、米国のスタートアップ「セレニティ・キッズ」のベビーフードの人気が急騰中。創業者のジョー・カーさんに、お話を伺いました。
CTOはなんと赤ちゃん!参入困難なベビーフード業界に切り込むスタートアップ
連続睡眠時間は1~3時間、出産後の夫婦の寝不足を救う「ナイトナース」とは?
三橋ゆか里
赤ちゃんの出産は、ママにとって終わりではなく始まりです。産休の有無や長さにかかわらず、ママが回復にできるだけ専念できるよう、アメリカでは育児のアウトソースを活用する家庭が珍しくありません。今回は、米国で活用されている夜間専用の赤ちゃんお世話係「ナイトナース」について、その5つのメリットと共に解説します。
連続睡眠時間は1~3時間、出産後の夫婦の寝不足を救う「ナイトナース」とは?
赤ちゃんがステーキにしゃぶりつく!?米国で人気急騰の離乳食とは?
三橋ゆか里
離乳食の進めかたに正解は存在せず、親と赤ちゃんが自分たちに合ったスタイルを選ぶのが一番。本稿では、赤ちゃんの「自主性」を大事にしたアメリカで人気急騰中の離乳食「ベビーレッドウィーニング」をご紹介します。さまざまなアプローチがあることを知れば、世の中のママやパパがもう少し肩の力を抜いて、離乳食に取りかかれるはずです。
赤ちゃんがステーキにしゃぶりつく!?米国で人気急騰の離乳食とは?
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