常石博之

(つねいしひろゆき)
株式会社スプリックス代表取締役社長

広島県出身。慶應義塾大学経済学部卒業。1994年4月、株式会社三菱銀行(現株式会社三菱UFJ銀行)入行。2004年3月、株式会社スプリックス取締役就任。2007年12月、株式会社スプリックス取締役副社長就任。2018年12月、株式会社スプリックス代表取締役社長就任(現任)。

第3回
社内からの改善提案は年間4万件以上現状維持は停滞、変化することを恐れない
常石博之
教育に関連する様々な事業で業界をリードしながら、さらなる進化を続ける総合教育カンパニー、スプリックス。同社代表取締役社長の常石博之氏による書籍『成し遂げる力 ニーズからすべてを始める 総合教育企業スプリックスのNo.1ブランド戦略』から、一部を抜粋して公開します。最終回は、スプリックスが掲げるビジョンと、それを実現するために日々改善が遂行される企業としての推進力について紹介します。
社内からの改善提案は年間4万件以上現状維持は停滞、変化することを恐れない
第2回
定期テストで20点アップを保証する意味「やればできる」が子どもの顔を上向かせる
常石博之
日本最大級の個別指導塾「森塾」、第3回日本サービス大賞で経済産業大臣賞を受賞した自立学習塾「RED」、教室数国内No.1のプログラミングスクール「QUREOプログラミング教室」、学習塾の授業・運営を包括的にサポートする「フォレスタ シリーズ」、塾講師専門の求人情報「塾講師JAPAN」…。教育に関連する様々な事業で業界をリードしながら、さらなる進化を続ける総合教育カンパニー、スプリックス。同社代表取締役社長の常石博之氏による書籍『成し遂げる力 ニーズからすべてを始める 総合教育企業スプリックスのNo.1ブランド戦略』から、一部を抜粋して3回連載で公開します。第2回は、塾と言えば受験対策を主目的とした集団指導の進学塾が大勢を占めていた25年前、なぜ、あえて学校の授業・テストをサポートする個別指導塾を始めたのか。現在に続く信念が詰まった創業のストーリーです。
定期テストで20点アップを保証する意味「やればできる」が子どもの顔を上向かせる
第1回
顧客ニーズに愚直に向き合う文化が質とスピードを両立したサービスを生む
常石博之
教育に関連する様々な事業で業界をリードしながら、さらなる進化を続ける総合教育カンパニー、スプリックス。同業他社の追随を許さないサービス展開とその経営戦略に注目が集まる中、同社代表取締役社長の常石博之氏がこのほど書籍『成し遂げる力 ニーズからすべてを始める 総合教育企業スプリックスのNo.1ブランド戦略』を上梓した。刊行を記念して、同書から一部を抜粋して公開します。連載全3回の第1回で紹介するのは、コロナ禍で対面の授業が困難になる状況で、スプリックスが手掛けた新サービスと、それを可能にした同社の文化です。
顧客ニーズに愚直に向き合う文化が質とスピードを両立したサービスを生む
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