山川 徹

ノンフィクションライター

1977年、山形県生まれ。ノンフィクションライター。東北学院大学法学部卒業後、國學院大學二部文学部史学科に編入。2010年、北西太平洋の調査捕鯨を取材した『捕るか護るか? クジラの問題』(技術評論社)を出版。2020年、『国境を越えたスクラム ラグビー日本代表になった外国人選手たち』(中央公論新社)で第30回ミズノスポーツライター賞最優秀賞を受賞。主な著作に『カルピスをつくった男 三島海雲』(小学館)、『最期の声ドキュメント災害関連死』(KADOKAWA)などがある。

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