葉石かおり

酒ジャーナリスト、エッセイスト、認定心理士

1966年生まれ。日本大学文理学部独文学科卒業。ラジオレポーター、女性週刊誌の記者を経て現職に。「酒と心身の健康」「酒と料理のペアリング」を核に執筆。2024年、京都橘大学健康科学部心理学科(通信)を卒業し、認定心理士の資格を取得。「一生健康で飲む」「酒育」をテーマに、各自治体や企業において社内研修や講演活動を行う。2025年より国税審議会委員に就任。主な著書に『酒好き医師が教える最高の飲み方』(日経BP)『名医が教える飲酒の科学』(日経BP)『生涯お酒を楽しむ操酒のすすめ』(主婦と生活社)などがある。

毎晩の飲酒で“老け顔”に!?お酒と肌の意外な関係、肌荒れを防ぐには?【専門医が解説】
葉石かおり,浅部伸一
酒豪の中年男性の肌はみんなガッサガサである。なぜなら、お酒の分解が追いつかず、肌にアセトアルデヒドがとどまってしまうからだ。お酒は美容の天敵だが、飲酒をコントロールすれば若々しい肌を取り戻せるという。その簡単な方法とは?※本稿は、葉石かおり著、浅部伸一監修『なぜ酔っ払うと酒がうまいのか』(日経BP)の一部を抜粋・編集したものです。
毎晩の飲酒で“老け顔”に!?お酒と肌の意外な関係、肌荒れを防ぐには?【専門医が解説】
「酒を飲む満足感」を得ながら酒量を減らすとっておきの方法、酒好きの肝臓専門医が実践
葉石かおり,浅部伸一
アルコール量を減らしたいが、微アルコール飲料やノンアル飲料では満足できない。そんな酒好きすらをも納得させる、おいしい微アルコール飲料が続々と開発されているのをご存知だろうか?それらを活用することで、我慢せずに適正飲酒ができるのだ。※本稿は、葉石かおり著、浅部伸一監修『なぜ酔っ払うと酒がうまいのか』(日経BP)の一部を抜粋・編集したものです。
「酒を飲む満足感」を得ながら酒量を減らすとっておきの方法、酒好きの肝臓専門医が実践
キンキンに冷えたビールはなぜうまいのか?赤ワインと白ワインの味の違いは?【専門家が解説】
葉石かおり,浅部伸一
ビールは冷たくないと飲めないが、日本酒は常温でもおいしい。この2つの違いはどうして生まれるのか?酒好きを名乗るなら知っておきたい、お酒にまつわる豆知識をお酒のプロが紹介する。※本稿は、葉石かおり著、浅部伸一監修『なぜ酔っ払うと酒がうまいのか』(日経BP)の一部を抜粋・編集したものです。
キンキンに冷えたビールはなぜうまいのか?赤ワインと白ワインの味の違いは?【専門家が解説】
二日酔いの原因、実は謎!アルコール依存症の「プチ禁断症状」説も…名医が解説
葉石かおり
目が覚めてすぐに気づく倦怠感に、昨夜の深酒を後悔する。それでも、つい同じ日々を繰り返してしまう――。こんな無類の酒好きは多いだろうが、そもそも現代の医学では二日酔いのメカニズムは明かされていないのだとか。二日酔いにまつわる最新研究について、酒ジャーナリストの葉石かおり氏が医師たちに酒と健康について聞いた『名医が教える飲酒の科学 一生健康で飲むための必修講義』(日経BP)より一部抜粋・編集してお送りする。
二日酔いの原因、実は謎!アルコール依存症の「プチ禁断症状」説も…名医が解説
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