フォロー

太田省一

社会学者

おおた・しょういち/1960年富山県生まれ。東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得満期退学。テレビ、お笑い、アイドル、歌謡曲などメディア、ポピュラー文化の諸分野をテーマにしながら、戦後日本社会とメディアとの関係に新たな光を当てるべく執筆活動を行っている。著書に『すべてはタモリ、たけし、さんまから始まった』(ちくま新書)、『紅白歌合戦と日本人』(筑摩選書)、『「笑っていいとも!」とその時代』(集英社新書)、『社会は笑う・増補版』『中居正広という生き方』『木村拓哉という生き方』(いずれも青弓社)、『水谷豊論』(青土社)ほか多数。

『相棒』杉下右京のキャラ設定は未完成!?国民的ドラマを25年支える常識外れの“ルール”
太田省一
「お言葉ですが」――。『相棒』には、視聴者の記憶に残るセリフやキャラクターが次々と生まれてきた。だが、その多くは最初から綿密に設計されたものではなかったという。主人公・杉下右京の人物像すら「あえて固めない」。25年経ってもマンネリ化しない『相棒』の秘密に迫る。※本稿は、社会学者の太田省一『「相棒」大全 25周年を迎えた傑作刑事ドラマ大研究』(星海社新書)の一部を抜粋・編集したものです。
『相棒』杉下右京のキャラ設定は未完成!?国民的ドラマを25年支える常識外れの“ルール”
刑事はサラリーマンじゃない?『踊る大捜査線』青島俊作と『相棒』杉下右京を分けた決定的な違い
太田省一
「事件は会議室で起きてるんじゃない、現場で起きてるんだ!」。『踊る大捜査線』の青島俊作が熱く正義を叫んだ名セリフは、いまなお多くの人の記憶に残っている。一方、『相棒』の杉下右京は、巨大な権力を相手にしても正義を声高に語ることはない。同じ警察組織の理不尽と戦いながら、なぜ杉下右京は青島俊作のように熱く正義を語らないのか。※本稿は、社会学者の太田省一『「相棒」大全 25周年を迎えた傑作刑事ドラマ大研究』(星海社新書)の一部を抜粋・編集したものです。
刑事はサラリーマンじゃない?『踊る大捜査線』青島俊作と『相棒』杉下右京を分けた決定的な違い
「そりゃ25年続くわ…」銃撃戦もカーチェイスもない『相棒』が刑事ドラマの常識を変えた納得のワケ
太田省一
かつて刑事ドラマといえば、派手なアクションか人情ドラマが定番だった。そんな常識を覆したのが『相棒』である。銃撃戦もカーチェイスもなく、主人公は慇懃無礼な変人刑事。そんな斬新すぎる設定にもかかわらず、国民的ドラマへと成長したのはなぜか。監督の抜擢理由から杉下右京の誕生秘話まで、『相棒』創成期の舞台裏を追う。※本稿は、社会学者の太田省一『「相棒」大全 25周年を迎えた傑作刑事ドラマ大研究』(星海社新書)の一部を抜粋・編集したものです。
「そりゃ25年続くわ…」銃撃戦もカーチェイスもない『相棒』が刑事ドラマの常識を変えた納得のワケ
「好きな食べ物は何?」→元SMAPメンバーの答えに、萩本欽一が「この子は絶対スターになる!」と確信したワケ
太田省一
コメディアンとしてだけでなく、「イモ欽トリオ」「CHA-CHA」などのアイドルプロデュースでも驚異的な手腕を発揮していた萩本欽一。CHA-CHAの前身となる「茶々隊」には、元SMAP・木村拓哉、草彅剛も加わっていた。後に『仮装大賞』では香取慎吾とダブル司会を務めるなど、欽ちゃんとSMAPの深い関係を紐解いていく。※本稿は、太田省一『萩本欽一 昭和をつくった男』(筑摩書房)の一部を抜粋・編集したものです。
「好きな食べ物は何?」→元SMAPメンバーの答えに、萩本欽一が「この子は絶対スターになる!」と確信したワケ
「お笑いとかドラマじゃなく、テレビを作ってるんだよ」欽ちゃんが『踊る大捜査線』脚本家に放ったひと言が深すぎた…
太田省一
今年で83歳となる、日本を代表するコメディアン・萩本欽一。1979年に始まった長寿番組『欽ちゃんの仮装大賞』シリーズは今年で100回目を迎え、話題となった。数々の人気番組を生み出し、どれも高視聴率を叩き出したことで「視聴率100%男」と呼ばれた欽ちゃんと、当時70%を超える圧倒的な視聴率を誇っていた『紅白歌合戦』の知られざる戦いとは。※本稿は、太田省一『萩本欽一 昭和をつくった男』(筑摩書房)の一部を抜粋・編集したものです。
「お笑いとかドラマじゃなく、テレビを作ってるんだよ」欽ちゃんが『踊る大捜査線』脚本家に放ったひと言が深すぎた…
バラエティの常識を覆したフジテレビの伝説番組『欽ドン!』はなぜ生まれたのか?
太田省一
素人に絡んでテレビの主役にするなど、バラエティの常識を打ち破ってきたといわれる萩本欽一。今では当たり前に使われている「ハガキ職人」や「ウケる」という言葉、番組での素人投稿など数々の新しい笑いを広めた『欽ちゃんのドンといってみよう!』(通称『欽ドン!』)の成り立ちにスポットを当てる。※本稿は、太田省一『萩本欽一 昭和をつくった男』(筑摩書房)の一部を抜粋・編集したものです。
バラエティの常識を覆したフジテレビの伝説番組『欽ドン!』はなぜ生まれたのか?
クドカン作品の根底にある、「男子の絆」と「テレビっ子」的感性を社会学者が語る
太田省一
脚本家、演出家、俳優、映画監督など多方面で活躍する宮藤官九郎。そんなクドカン作品の根底にある「男子同士の絆」と「テレビっ子」的感性とは。本稿は社会学者の太田省一著『誰がテレビを創ったのか 放送作家ほぼ全史』(星海社新書)の一部を抜粋・編集したものです。
クドカン作品の根底にある、「男子の絆」と「テレビっ子」的感性を社会学者が語る
新着
業界
学び
特集 書籍
業界
製造業 銀行・証券・金融 保険 建設・不動産 コンサル・士業 商社 運輸・物流 IT・通信 AI・テクノロジー エネルギー 医療・製薬 食品・農業 小売・外食 サービス・エンタメ メディア・広告 スタートアップ・新規事業 教育 財閥・学閥 予測・分析
学び
経営・戦略 マネジメント ビジネス課題 ビジネススキル 営業・マーケティング マネー・投資 相続・節税 年金 キャリア・働き方 受験・子育て 教養