三浦充美

フロンティア・マネジメント コーポレート戦略部門 企業価値戦略部 ディレクター

1987年武庫川女子大学薬学部卒。1990年より外資及び日系証券会社のセルサイド・アナリストとして、化粧品・トイレタリー及びヘルスケア業界を担当。2009年有限責任監査法人トーマツ入社。IR、ESG開示支援などに従事。2019年フロンティア・マネジメント入社。産業調査部シニア・アナリストを経て2021年より現任。上場企業のESG経営推進による企業価値の向上支援に従事。薬剤師。

評価される「統合報告書」作りに必要な根本理念
三浦充美
ESG戦略を対外的に説明するうえで重要なツールとなる統合報告書。任意開示であり、開示フレームや指標は個社の判断に委ねられるが、重要なのは「どのようにして中長期的な企業価値を向上させるか」「持続的な企業活動を通して、いかに社会価値に貢献するか」を伝えることだ。投資家に評価される企業の統合報告書を例に、経営者が意識すべきポイントを指南する。
評価される「統合報告書」作りに必要な根本理念
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