牧野知弘
タワマンの資産価値はどうなる?「価値が上がる物件」と「下がる物件」の決定的な違い
「眺望がよく、共用部も充実し、都心でスマートに暮らす金持ちの象徴」そんなイメージゆえに、タワマンは資産性が高いと信じられてきた。しかし、豊洲や晴海、武蔵小杉といったタワマン街を歩くと、その神話が崩れ始めていることに気づく。空前のタワマン供給が続いた結果、何が起きるのか。タワマンの今後を不動産の専門家が占う。※本稿は、不動産評論家の牧野知弘『50歳からの不動産 不動産屋と銀行に煽られないために』(中央公論新社)の一部を抜粋・編集したものです。

相続で「いらない不動産」をつかんだ人の末路…節税対策も裏目の負動産地獄
令和の「不動産問題」は、親の財産をめぐるドラマチックな争いではありません。親世代の遺した「いらない資産」こそが、新しい価値観を持つ子世代を悩ませています。また、相続時の税金対策のための不動産投資にもリスクが潜んでいます。
