高松康平

株式会社スキルベース代表取締役

たかまつ・こうへい/慶應義塾大学経済学部卒業後、マッキンゼー・アンド・カンパニーに入社。その後、リクルート等を経てビジネス・ブレークスルーにて執行役員に。10年間にわたり問題解決力トレーニング講座責任者を務め、年間登壇数No.1の研修講師として活躍。現在は独立し、「考える力」の養成を中心にさまざまな教育コンテンツの企画開発から提供まで幅広く携わっている。年間100日以上登壇し、過去の受講生は1万人を超える。時代に合わせたカリキュラム開発と分かりやすい指導が強み。著書に『筋の良い仮説を生む問題解決の「地図」と「武器」』『会社の問題の9割は「4つの武器」で解決できる』(ともに朝日新聞出版)がある。

「自分の頭で考えて!」と言われた時、マッキンゼー出身者が心の中でつい反論した「ひと言」
高松康平
資料づくりに取りかかるとき、いきなりパソコンを開いてスライドを作りがちだ。しかし、それでは情報が整理されず、わかりにくい資料ができあがってしまう。マッキンゼー出身で年間100日以上の研修を行う著者が実践する、よい資料づくりに必要な作業とは?※本稿は、高松康平『課題解決の思考法「見えていない問題」を発見するアプローチ』(日本実業出版社)の一部を抜粋・編集したものです。
「自分の頭で考えて!」と言われた時、マッキンゼー出身者が心の中でつい反論した「ひと言」
なぜを5回「なぜなぜ分析」がうまくいかない人に伝えたい正しいやり方
高松康平
業務ミスやスケジュール遅れなど、現場でミスが起きてしまったとき、いかに再発を防げばいいのでしょうか。「なぜなぜ分析」という非常に有名な手法がありますが、実際にはうまく使いこなせていないことが多いようです。その根本的原因を明らかにし、現場で起こるミスをなくすための問題解決のコツについて、高松康平氏の著書『会社の問題の9割は「4つの武器」で解決できる』(朝日新聞出版)より、その一部を抜粋・編集してお届けします。
なぜを5回「なぜなぜ分析」がうまくいかない人に伝えたい正しいやり方
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