2024.6.30 軽井沢のビジネスチャンスはシリコンバレー以上!日本の地方に見る唯一無二の強みとは? 円安の影響もあり、訪日外国人旅行が空前絶後の“沸騰”状態だ。京都などでは観光「公害」も叫ばれる中、インバウンド・ビジネスはどこへ向かうのか。マッキンゼー・アンド・カンパニーのシニアパートナーを経て、ペイパル日本のトップを務めるピー…
2024.6.30 「京都が外国人観光客に絶対に媚びてはいけない理由」在日20年マッキンゼー元幹部が力説 円安の影響もあり、訪日外国人旅行が空前絶後の“沸騰”状態だ。京都などでは観光「公害」も叫ばれる中、インバウンド・ビジネスはどこへ向かうのか。マッキンゼー・アンド・カンパニーのシニアパートナーを経て、ペイパル日本のトップを務めるピー…
2024.2.20 マッキンゼーの元幹部が「100万円の札束」を渡して質屋で宝石を買わせたワケ マッキンゼー・アンド・カンパニーで長年、東京オフィスのシニアパートナーを務めたピーター・ケネバン氏。マッキンゼー時代の貴重な経験から得た仕事軸を紹介するとともに、海外と日本の就活・転職事情や人材活用の違い、理想的なリーダー像につい…
2024.2.20 マッキンゼーの元幹部が明かす日本人の「粘着性」とは? マッキンゼー・アンド・カンパニーで長年、東京オフィスのシニアパートナーを務めたピーター・ケネバン氏。マッキンゼー時代の貴重な経験から得た仕事軸を紹介するとともに、海外と日本の就活・転職事情や人材活用の違い、理想的なリーダー像につい…
2023.12.12 「海外ECの利用」は今や当たり前!買い物の最前線で“驚きの変化”が起きていた 少し前まで越境ECの“定説”は、「注目すべきは人口も可処分所得も多い40歳以上、高級ブランド品や嗜好品が売れ筋」だった。しかし、そんな凝り固まった考えのままでは、今後のECビジネスは難しくなる。今のトレンドは、Z世代とミレニアルズ。彼ら…
2023.8.16 アメリカで売れている日本の中古車トップ3は?「日本の中古品」の価値が世界で高まるワケ コロナ禍以降、海外でトレンドとなっている「Used in Japan」。日本で使われていたモノが、海外市場で価値が上がっているのはなぜか? コンサルティングファームのマッキンゼー・アンド・カンパニーを経て、ペイパル日本のトップを務める筆者が、…
2018.5.25 取締役会の役割を「形式」から「実質」へ進化させる 米国を中心に、いま、取締役が企業経営に果たす役割が見直され始めている。従来のような不正の防止という受動的な役割にとどまらず、戦略上の重要な判断にまで影響を与えるようになった。日本でもこの動きは見られ、たとえば社外取締役の導入などが…