高原美由紀

一級建築士

空間デザイン歴30年超、累計1万件以上の間取り指導実績を持つ一級建築士。(一社)空間デザイン心理学協会代表理事。(有)カサゴラコーポレーション一級建築事務所代表取締役。

早稲田大学大学院人間科学研究科修了。職業能力開発総合大学講師。心理学・脳科学・行動科学・生態学など科学的根拠を持った、幸せな空間デザインの法則を「空間デザイン心理学R」として体系化。本人も気づいていない深層のニーズを引き出し視覚化する「LDNメソッドR」を開発。「仕事がうまくいく」「夫婦が仲良くなる」「ストレスが減る」「自己肯定感が高まる」「子どもが健やかに賢く育つ」など、そこで過ごしているだけで、自然に望みが実現し、幸せになる「人生を応援する空間づくり」を伝える活動をしている。

夫婦仲が良くなる「家具の向き」を一級建築士が図解!幸せになる部屋づくりの法則
高原美由紀
「夫婦げんかが多い、仕事がうまくいかない、子どもが問題行動を起こす、自分に自信がもてない……。こういった悩みの原因の多くは実は“部屋”にあるのです!」そう断言する一級建築士の高原美由紀氏によると、大がかりなリフォームをしなくても、家具の配置を変えるだけでも、自分や家族にいい影響を与えるといいます。そこで高原氏の新刊『ちょっと変えれば人生が変わる!部屋づくりの法則』(青春出版社)から、間取りクイズを交えながら一瞬で家族関係がよくなる部屋のレイアウトを抜粋紹介しましょう。
夫婦仲が良くなる「家具の向き」を一級建築士が図解!幸せになる部屋づくりの法則
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