伊藤誠一郎

若手社員育成専門コンサルタント

いとう・せいいちろう/株式会社ナレッジステーション代表取締役。若手社員育成研究所代表。総合型選抜指導塾リコット代表。1971年東京都出身。学習院大学法学部法学科卒業後、15年間にわたり医療情報システム、医療コンサルティング分野において提案営業、プロジェクトマネジメントの業務に従事。著書に『バスガイド流プレゼン術 天才ジョブズよりも身近な人に学べ』(CCCメディアハウス)、『出世する伝え方 「選ばれる人」のコミュニケーションの極意』(きずな出版)『部下に「困ったら何でも言ってね」はNGです 若手社員は「肯定」と「言語化」で自ら動き出す』(日本実業出版社)がある。

若手社員との雑談、何を話せばいい?「趣味は何」「休日どうしてる?」もNGなワケ
伊藤誠一郎
若手にプライベートな話をふるのは、実はNG行動。それどころか雑談や社交辞令すら苦手だという若手も増えているという。実は「仕事の話」や「時事ネタ」でも、質問の仕方さえ間違えなければ十分仲良くなれるのだ。
若手社員との雑談、何を話せばいい?「趣味は何」「休日どうしてる?」もNGなワケ
「若手のリアクションが薄い」「話聞いてる?」上司の悩みに専門家がズバッと回答
伊藤誠一郎
部下の「ネット頼り」や「反応の鈍さ」にイライラする上司は多いが、これは間違い。上司がやるべきは、スマホだけでは得ることのできない考え方を教えたり、たとえ反応が薄くても若手への声かけをやめないことなのだ。
「若手のリアクションが薄い」「話聞いてる?」上司の悩みに専門家がズバッと回答
「怒ると叱るは違うよキミ」進歩派きどりの上司がすでに時代遅れな理由
伊藤誠一郎
「強制と忍耐」といった根性論が蔓延っていた昔と違い、現在の会社は部下を育てるにあたり「肯定と承認」が重視される時代となっている。怒らずに叱らずに、若手部下にやる気になってもらうにはどうしたらいいか、若手社員育成専門コンサルが説く。
「怒ると叱るは違うよキミ」進歩派きどりの上司がすでに時代遅れな理由
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