川越貴博

TESIC株式会社CEO

大阪府生まれ。1996年トヨタ自動車へ入社し、自動車部品製造やさまざまなカイゼン活動に従事。その知見を生かして食品メーカーへ転職し、倒産寸前の状況からのV字回復を成し遂げる。AmazonでのFCマネジメントを経験した後、スタートアップ2社で取締役としてマーケティングや財務、人事・労務、広報・PRなどを担当。2018年TESICを設立。製造業に止まらず卸業やITベンチャー、サービス業界まで幅広い業界の経営改善に携わる。

「トヨタ式カイゼン」の伝道者が、アマゾンに転職して驚いたこととは?
川越貴博
日本最強企業・トヨタ自動車の競争力の源泉は、「カイゼン」にある。同社で13年働きカイゼン思考を身に着けた筆者は、AmazonやITスタートアップに転職、その後企業を経て、さまざまな企業の「カイゼン」を行っていく。本稿は、川越貴博『経営課題をすべて解決するカイゼン思考 利益最大化・資金繰り安定・組織健全化』(現代書林)の一部を抜粋・編集したものです。
「トヨタ式カイゼン」の伝道者が、アマゾンに転職して驚いたこととは?
【実話】トヨタからの転職先のパン会社が民事再生中!?「トヨタ式カイゼン」で再建してみた
川越貴博
高卒でトヨタ自動車に入社し、13年間の工場勤務中に「カイゼン思考」を骨の髄まで叩き込まれた筆者。トヨタ退職後に民事再生中のパン製造会社に転職した筆者は、周囲の猛反発を受けながらも、短期間で組織を立て直すことに成功した。筆者が打った「カイゼン」の策とは――。本稿は、川越貴博『経営課題をすべて解決するカイゼン思考 利益最大化・資金繰り安定・組織健全化』(現代書林)の一部を抜粋・編集したものです。
【実話】トヨタからの転職先のパン会社が民事再生中!?「トヨタ式カイゼン」で再建してみた
トヨタ式カイゼンの伝道者が明かす「トヨタは現場が強い」納得の理由
川越貴博
「カイゼン」とは、トヨタ自動車が提唱した作業を効率化して生産性を向上する活動のことであり、企業の業種や規模に関係なく有効であるとされている。高校を卒業してから13年間トヨタの工場に勤め、カイゼンを実行し指導する立場にあった著者が「カイゼン思考」について語る。本稿は、川越貴博『経営課題をすべて解決するカイゼン思考 利益最大化・資金繰り安定・組織健全化』(現代書林)の一部を抜粋・編集したものです。
トヨタ式カイゼンの伝道者が明かす「トヨタは現場が強い」納得の理由
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