鮎川 潤

関西学院大学名誉教授、博士(人間科学)、保護司

1952年愛知県生まれ。東京大学卒業。大阪大学大学院修士課程修了。関西学院大学名誉教授。専門は犯罪学、刑事政策、社会問題研究。南イリノイ大学フルブライト研究員、スウェーデン国立犯罪防止委員会、ケンブリッジ大学等の客員研究員、中国人民大学等への派遣教授、法務省法務総合研究所研究評価検討委員会委員等を務めた。博士(人間科学)。保護司。主な著書に、『腐敗する「法の番人」:警察、検察、法務省、裁判所の正義を問う』(平凡社新書、平凡社)、『新版 少年犯罪 18歳、19歳をどう扱うべきか』(平凡社新書、平凡社)、『幸福な離婚 家庭裁判所の調停現場から』(中公新書ラクレ、中央公論新社)などがある。

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