鮎川 潤

関西学院大学名誉教授、博士(人間科学)、保護司

1952年愛知県生まれ。東京大学卒業。大阪大学大学院修士課程修了。関西学院大学名誉教授。専門は犯罪学、刑事政策、社会問題研究。南イリノイ大学フルブライト研究員、スウェーデン国立犯罪防止委員会、ケンブリッジ大学等の客員研究員、中国人民大学等への派遣教授、法務省法務総合研究所研究評価検討委員会委員等を務めた。博士(人間科学)。保護司。主な著書に、『腐敗する「法の番人」:警察、検察、法務省、裁判所の正義を問う』(平凡社新書、平凡社)、『新版 少年犯罪 18歳、19歳をどう扱うべきか』(平凡社新書、平凡社)、『幸福な離婚 家庭裁判所の調停現場から』(中公新書ラクレ、中央公論新社)などがある。

裁判官夫婦の世帯年収は3000万円!「最高レベルの子育て環境」がうらやましすぎる
鮎川 潤
子育てに手厚い職場環境の整備が国内企業で進められている。そのなかで裁判所は最も子育てに最適な職場だという。しかし、その一方で利用者へのしわ寄せが発生している。※本稿は、『腐敗する「法の番人」:警察、検察、法務省、裁判所の正義を問う』(平凡社新書、平凡社)の一部を抜粋・編集したものです。
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天下りの警察OBに「退職金10億円」払った団体の名前…世間が呆れ返った警察利権の実態とは?
鮎川 潤
警察庁のキャリア官僚たちはノンキャリアの警察官とは昇進スピードも給料も桁違いだ。しかも、優遇されるのは現役時代だけではなく、退職後の天下り先もよりどりみどり。一流企業に天下る彼らの特権の実態とは。
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警察の裏金は必要悪?実名告発者「何らかの方法で続けている可能性はゼロではない」
鮎川 潤
日本の治安を維持し、我々の生活を守ってくれている警察。しかし、その巨大な組織では古くから裏金作りが行われてきた。告発の歴史と裏金作りがなくならない理由とは。
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