眞 淳平

環境・社会問題エディター

しん・じゅんぺい/1962年生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。青山学院大学大学院国際政治経済学研究科修士課程修了(国際政治学修士)。法政大学大学院社会科学研究科修士課程修了(経営学修士)。集英社での女性誌などの編集部勤務を経て、独立。環境問題、社会問題、国際関係等が専門。主な著書に、『ニッポンの数字――「危機」と「希望」を考える』『地図で読む「国際関係」入門』(ちくまプリマ、筑摩書房)、『21世紀はどんな世界になるのか-国際情勢、科学技術、社会の「未来」を予測する』『人類の歴史を変えた8つのできごとI-言語・宗教・農耕・お金編』『同II-民主主義・報道機関・産業革命・原子爆弾編』『人類が生まれるための12の偶然』(岩波ジュニア新書)などがある。

日の丸ロケット「H3」のコスパは?米スペースXや中国「長征」と比較した“意外な結果”
眞 淳平
宇宙開発をめぐって、各国の政府や企業がしのぎを削っている。その中で日本も、性能・コスト面で欧米と渡り合える新型ロケット「H3」を開発中だ。宇宙ビジネスが一般化する未来に、日本の技術はどんな貢献ができるだろうか。※本稿は、眞 淳平『ニッポンの数字――「危機」と「希望」を考える』(ちくまプリマー新書、筑摩書房)の一部を抜粋・編集したものです。
日の丸ロケット「H3」のコスパは?米スペースXや中国「長征」と比較した“意外な結果”
日本が「新兵器の研究開発費」を激増!危険国家の脅威に対して開発進める「最新兵器」とは?
眞 淳平
中国・ロシア・北朝鮮は世界有数の危険国家。彼らと接する日本の安全保障環境は、最悪と言っていいだろう。仮想敵の兵器に対抗できるだけの装備を、日本は早急に整える必要がある。※本稿は、眞 淳平『ニッポンの数字――「危機」と「希望」を考える』(ちくまプリマー新書、筑摩書房)の一部を抜粋・編集したものです。
日本が「新兵器の研究開発費」を激増!危険国家の脅威に対して開発進める「最新兵器」とは?
ロシアは「北方領土を返す気ゼロ」と言い切れる“納得の理由”とは?
眞 淳平
平和を愛してやまない日本国民は、「他国とのトラブルは外交で解決せよ」と叫びがちだ。だが、外交は軍事力をベースとした「圧力」が背景にあってこそ機能するもの。ロシアに不法占拠されている北方領土を取り返すには、力を見せるしかない。それが国際政治のリアルだ。※本稿は、眞 淳平『ニッポンの数字――「危機」と「希望」を考える』(ちくまプリマー新書、筑摩書房)の一部を抜粋・編集したものです。
ロシアは「北方領土を返す気ゼロ」と言い切れる“納得の理由”とは?
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