
あばれる君
あばれる君、息子とロスへ行く!恐竜博物館で親子ゲンカが呼んだ「まさかの奇跡」とは?
いつも全力で、体を張って笑いをとりにいくあばれる君。そのがんばりの源は愛する奥様と2人の息子さんです。そのがんばりの源は愛する奥様と2人の息子さんです。そんなあばれる君が家族への愛情をストレートにつづったエッセイ『自分は、家族なしでは生きていけません。』を出版しました。本の中から、野球にのめりこんでいるという7歳の息子さんとの日常を紹介します。息子さんとふたりきりで訪れたロサンゼルスのドジャースタジアムでは、驚きのエピソードも…!

あばれる君が合格率5%の気象予報士試験に「自分はひるみません」と挑戦する理由
合格率は約5%。超難関といわれる気象予報士試験に昨年4月、あばれる君は挑戦を表明しました。毎日「朝6時に起きて8時までの2時間。そして夕方から夜にかけて2時間」の勉強を続けて挑んだはじめての試験は「不合格」……。挑戦表明から、試験勉強の日々、試験不合格のその後までを、あばれる君の初エッセイ『自分は、家族なしでは生きていけません。』中から抜粋して紹介します。かずかずの試練を乗り越えてきたあばれる君をもってしても超えられなかった高い壁。合格はできなかったものの、その中で抱いた想いとは?

あばれる君が芸人として覚醒した超過酷ロケ「人は猛牛と闘わなければならないときがある」
自分自身の天職を見つけたいというのは多くのビジネスパーソンの願いです。それは芸人にとっても同じ。どんな芸風が自分に合っているのか、ネタ・トーク・ロケ……どんな仕事に取り組めば自分が輝けるのか、悩むことが多いと言います。あばれる君が自分のお笑いに確信をもったのは厳しい海外ロケの最中だったそうです。先日出版された、初エッセイ『自分は、家族なしでは生きていけません。』の中から、駆け出しのアマチュア芸人時代や厳しいロケの裏側などを抜粋して紹介します。
