鶴谷武親

鶴谷武親

早稲田大学ビジネススクール 客員教授、キャップスクリニックグループ代表、特定非営利活動法人キャンサーネットジャパン監事

多摩美術大学講師を経て、2005年より早稲田大学大学院で教鞭をとる。セコムにてグループ事業戦略などを担当後、デジタルハリウッド、アイ・エム・ジェイ、デジタルスケープをはじめ、数多くのスタートアップの創業に携わる。また、総合電機メーカー、総合商社、通信キャリアなど、多くの企業の事業アドバイザー・社外取締役を務めるほか、医療法人社団理事、政府委員会委員、非営利団体理事などを歴任。早稲田大学では技術が社会、企業環境、消費者行動変容に与える影響を主たるテーマに、社会人教育をはじめ、博士人材の育成、起業家育成等を担当。早稲田大学EDGEプログラムアドバイザーを務め、大学発ベンチャーの育成にも力を入れる。早稲田大学経営管理研究科にて主宰する「企業経営と社会変革」ゼミでは、様々な団体・企業と共に小児がんの啓発活動にも取り組む。他にポリゴンマジックグループ代表、金沢工業大学客員教授、名古屋商科大学客員教授、日経BP総合研究所客員研究員

クリティカルシンキングを「批判的思考」と誤解する組織が、ちっとも発展しない理由
鶴谷武親
イノベーションの創出を目指す組織やビジネスパーソンにとって、クリティカルシンキングは必須のスキルだ。しかし世の中の多くの組織では、クリティカルシンキングを「批判的思考」と捉えている。他者の意見を鵜呑みにせず、批判的に吟味することは重要だが、クリティカルシンキングの本質はそこではない。それを誤解している組織は、なぜ成長できないのか。
クリティカルシンキングを「批判的思考」と誤解する組織が、ちっとも発展しない理由
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