山田千穂

記者

埼玉県川口市出身。1988年生まれ。『週刊ポスト』『女性セブン』で記者を約10年経験。芸能、事件、健康等の記事を担当。取材で、聞く力、洞察力、コミュ力を磨く。3000人以上に取材。直撃取材、潜入取材を得意とする。大学在学中は渋谷109で販売員としてアルバイトをし、お正月セール時には1日最高500万円を売り上げる。趣味は、森林浴、1人旅、バーで飲むこと。好きな食べ物は、ラーメン、甘味、納豆ごはん、そしてお酒。

元109店員の週刊誌記者が教える、聞き上手になるために大事なギャルマインド
山田千穂
学生時代、109で働き、メイクも服装も派手になって地元では浮いた存在になってしまったという週刊誌記者の山田千穂氏。それでも「私は私だし」「何言われても気にしない」というギャルマインドを育てたことで、人から信頼されるようになったという。現役記者が語る、人との距離を縮める「聞き上手」になるコツと無敵のギャルマインドとは?※本稿は、山田千穂『ずるい聞き方 距離を一気に縮める109のコツ』(朝日新聞出版)の一部を抜粋・編集したものです。
元109店員の週刊誌記者が教える、聞き上手になるために大事なギャルマインド
「私の常識」を無意識に押しつける人が言いがちなNGワードとは?
山田千穂
勝手な期待を押しつけたり、不機嫌な態度を露骨に出したりといった言動は仕事でもプライベートでも相手に不快感を与え、人間関係を悪化させる。特に自分では当たり前と思っていたことが実は相手を不快にさせていた、という経験は誰しも心当たりがあるだろう。相手の気持ちや背景を尊重して、上手に人付き合いをしていく方法を週刊誌記者が解説する。※本稿は、山田千穂『ずるい聞き方 距離を一気に縮める109のコツ』(朝日新聞出版)の一部を抜粋・編集したものです。
「私の常識」を無意識に押しつける人が言いがちなNGワードとは?
「お気持ち、わかります」で取材拒否に…週刊誌記者が教える、信頼される人とされない人の決定的な違い
山田千穂
何気ない発言や態度によって、相手を不快にさせたり心を閉ざされてしまった経験はないだろうか?軽率な「わかる」という表現や、押しつけがましい会話など、無意識でやっているNG発言は意外とあるもの。信頼関係を築くためには、相手への配慮と自分の言葉を見直すことが大切だ。相手との関係を深める会話のコツを、週刊誌記者が解説する。※本稿は、山田千穂『ずるい聞き方 距離を一気に縮める109のコツ』(朝日新聞出版)の一部を抜粋・編集したものです。
「お気持ち、わかります」で取材拒否に…週刊誌記者が教える、信頼される人とされない人の決定的な違い
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