細川貂々

漫画家、イラストレーター

ほそかわ・てんてん/1969年、埼玉県生まれ。セツ・モードセミナー卒業。パートナーのうつ病を描いた『ツレがうつになりまして。』(幻冬舎)がベストセラーに。テレビドラマ化、映画化される。その他、水島広子医師との共著「それでいい。」シリーズ、今一生氏との共著『さよなら、子ども虐待』(創元社)、『凸凹あるかな? わたし、発達障害と生きてきました』(平凡社)、『がっこうのてんこちゃん』(福音館書店)、『こころってなんだろう』(講談社)、イラストを手掛けた『セルフケアの道具箱』(晶文社)などがある。現在、兵庫県宝塚市で、生きづらさを抱えた人たちが集う「生きるのヘタ会?」を主宰。

「そんな人じゃないと思ってた…」相手に絶望した時に心が楽になる方法
細川貂々
相手に期待したり、自分と違う一面が見えたりしてがっかりしてしまうことは多々ある。どっちも悪くないのだがモヤモヤしてしまう。そんなとき、どんな心持ちで過ごせばいいのだろうか。人気イラストレーターの細川貂々氏が、「ココロの友だち」と対話した日記を紹介しよう。本稿は細川貂々『ココロの友だちにきいてみる』(笠間書院)を一部抜粋・編集したものです。
「そんな人じゃないと思ってた…」相手に絶望した時に心が楽になる方法
自分ばかりがなぜ不幸なのか…「悪い想像」が止まらない人がまず確認すべきこと
細川貂々
「自分ばかり不幸になっているのではないか」と不安になってしまうこともある。そんなときは、悪い想像のループを止める必要がある。人気イラストレーター・細川貂々氏が「ココロの友だち」と対話した日記から、その対処法を紹介しよう。本稿は細川貂々『ココロの友だちにきいてみる』(笠間書院)を一部抜粋・編集したものです。
自分ばかりがなぜ不幸なのか…「悪い想像」が止まらない人がまず確認すべきこと
「がまんできない!」イライラした時に心がスーッと軽くなる簡単な方法
細川貂々
自分ではどうしようもないくらい怒ってしまい、相手を傷つけてしまった経験は誰しもあるだろう。そんなときは、自分の心とどのように対話したらいいのだろうか。人気イラストレーターの細川貂々氏が、「ココロの友だち」と対話した日記を紹介しよう。本稿は細川貂々『ココロの友だちにきいてみる』(笠間書院)を一部抜粋・編集したものです。
「がまんできない!」イライラした時に心がスーッと軽くなる簡単な方法
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