週刊SPA!編集部 国際犯罪取材班

ひと晩12人を相手にして50万円超…カナダ出稼ぎ23歳女性が語った「中国人ボス」からの連絡手段
週刊SPA!編集部 国際犯罪取材班
貧困を脱すべく東京からカナダへ渡った23歳女性は、非合法な売春で荒稼ぎ。「カネのため」と心の中で繰り返し、初めての客と寝たのを機に、2カ月で200人もの男に指名されていた。多いときは一晩で53万円も売り上げる彼女の話から、裏で糸を引く売春組織のボスは中国人だと判明。バンクーバーでの“出稼ぎ売春”の実態に迫る。本稿は、週刊SPA!編集部 国際犯罪取材班『海外売春-女たちの選択-』(扶桑社)の一部を抜粋・編集したものです。
ひと晩12人を相手にして50万円超…カナダ出稼ぎ23歳女性が語った「中国人ボス」からの連絡手段
1泊2日で30万円稼ぐエスコートガールが明かした海外出稼ぎ事情「日本人が安くなったのは悪い話じゃない」
週刊SPA!編集部 国際犯罪取材班
2017年にオーストラリアに語学留学した女子大生は、日本で風俗経験がないにもかかわらず、すぐに売春業界で働き始めた。日本人ブランドも手伝って売れっ子になり、1年間で400万円を稼いで帰国。そんな“勝ち組”女性が、「海外出稼ぎ売春ブーム」のシビアな現状を明かしてくれた。オーストラリアと言えば、チャレンジングな若者たちのワーキングホリデーの受け皿だったが、それはいまや昔の話。日本の若者たちは単純肉体労働ですらありつけず、それどころかカラダを売ることすらままならないのだとか。本稿は、週刊SPA!編集部 国際犯罪取材班『海外売春-女たちの選択-』(扶桑社)の一部を抜粋・編集したものです。
1泊2日で30万円稼ぐエスコートガールが明かした海外出稼ぎ事情「日本人が安くなったのは悪い話じゃない」
「2週間で100万円は堅いよ」カンボジアで私を買った日中韓の男たちの「正体」
週刊SPA!編集部 国際犯罪取材班
特殊詐欺組織のアジトがあるカンボジアの通称「サギ村」では、日本から送られた出稼ぎの女性が男たちの相手をしていた──。2022年から2023年にかけて日本を震撼させた「ルフィ広域強盗事件」の司令塔はフィリピンを拠点としていたが、「ルフィの親玉」たちとつながりを持つ人物が、カンボジアの日本人売春業界でも暗躍しているという。本稿は、週刊SPA!編集部 国際犯罪取材班『海外売春-女たちの選択-』(扶桑社)の一部を抜粋・編集したものです。
「2週間で100万円は堅いよ」カンボジアで私を買った日中韓の男たちの「正体」
新着
業界
学び
特集
書籍
業界
製造業 銀行・証券・金融 保険 建設・不動産 コンサル・士業 商社 運輸・物流 IT・通信 AI・テクノロジー エネルギー 医療・製薬 食品・農業 小売・外食 サービス・エンタメ メディア・広告 スタートアップ・新規事業 教育 財閥・学閥 予測・分析
学び
経営・戦略 マネジメント ビジネス課題 ビジネススキル 営業・マーケティング マネー・投資 相続・節税 年金 キャリア・働き方 受験・子育て 教養