橋口 佐紀子

ライター

1981年鹿児島県出身。慶應義塾大学文学部卒業。医療系出版社、医療機関のコンサルティングファームでの広報・ライターを経て、2011 年よりフリーランスに。現在は、医療や福祉に関する取材執筆のほか、ブックライティングを中心に活動。著書に『医療を支える女たちの力』(へるす出版)、『心理学部 中高生のための学部選びガイド』(ぺりかん社)などがある。

「メンタル不調で休職を繰り返す人」の1つの特徴【医師が解説】
薮野淳也,橋口 佐紀子
絶対にこの会社で働き続けたい――そう強い意思を持っていても、人間関係や仕事のプレッシャーなどの予期せぬストレスによって、メンタル不調に陥るケースもある。休職期間を経て復職しても再発するかもしれないが、会社はやめたくない……。そうした不安を抱える人々に、産業医の薮野淳也氏は「今いる場所はあなたにとっての『適所』ですか?」と問いかける。心身ともに健康的に働くために必要な“視点”とは?※本稿は、薮野淳也(著)、橋口佐紀子(構成)『産業医が教える 会社の休み方』(中央公論新社)より一部を抜粋・編集したものです。
「メンタル不調で休職を繰り返す人」の1つの特徴【医師が解説】
ギリギリまで頑張って「心がポキッと折れちゃう人」の4つの特徴【医師が解説】
薮野淳也,橋口 佐紀子
4月に新生活がはじまり、ゴールデンウィークを楽しく過ごしたのちに、会社や学校がはじまると体調を崩してしまう「五月病」。本人の怠け心の表れという印象を持たれがちだが、実際には新しい環境での負荷によって心身に不調が出てくる、適応障害の1つだという。適応障害を発症した過去がある産業医の薮野淳也氏が、自身の経験や患者とのエピソードを交えて解説する。※本稿は、薮野淳也(著)、橋口佐紀子(構成)『産業医が教える 会社の休み方』(中央公論新社)より一部を抜粋・編集したものです。
ギリギリまで頑張って「心がポキッと折れちゃう人」の4つの特徴【医師が解説】
「薬はイヤ」「副作用が怖い」→医師が教える睡眠薬を「絶対に使った方がいい」タイミングとは
薮野淳也,橋口 佐紀子
仕事に集中できず、眠る時までそのことを考えて浅い睡眠しか取れない。やっと訪れた休日も“寝だめ”をしただけで終わってしまう……。そんな毎日を送っていると、いずれメンタルに不調をきたすリスクがあるという。産業医として多くのビジネスパーソンの悩みに耳を傾けてきた薮野淳也氏が「睡眠」と「休養」の重要性を説く。※本稿は、薮野淳也(著)、橋口佐紀子(構成)『産業医が教える 会社の休み方』(中央公論新社)より一部を抜粋・編集したものです。
「薬はイヤ」「副作用が怖い」→医師が教える睡眠薬を「絶対に使った方がいい」タイミングとは
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