平岡祥孝
「忙しごっこ」が好きな上司が、気づかないまま部下に軽蔑されている理由
新人指導に苦慮しているビジネスパーソンは多い。愛情を持って指導しているつもりが、すぐに新人が退職するといったケースもあるだろう。上司が新人に仕事を教えるときに大切なこととは。※本稿は、平岡祥孝『組織と仲間をこわす人、乱す人、活かす人 仕事は必ず誰かが見ている』(PHP新書)の一部を抜粋・編集したものです。

「つまらない会食」での振る舞いでわかる、コミュ力の豊かな人と乏しい人の決定的な差
コミュニケーション能力を高めたいと思っているビジネスパーソンは多いだろう。だが、コミュニケーション能力とは単に淀みなく喋れるというだけでなく、どんな声でなにを話すかなど、多岐にわたる。部下に信頼され、第一印象も良くなる話し方を紹介しよう。※本稿は、平岡祥孝『組織と仲間をこわす人、乱す人、活かす人 仕事は必ず誰かが見ている』(PHP新書)の一部を抜粋・編集したものです。

「人望の厚い上司」が部下に仕事を頼むとき、絶対に使わない言葉とは?
「人望がある」と言われる人とそうでない人の違いはなんだろうか。北海道新聞の人気コラムの著者である平岡祥孝氏は「いい人なだけでは人望に結びつかない」と話す。部下に信頼され、尊敬されるような人望を集めるには、どうすればよいのだろうか。※本稿は、平岡祥孝『組織と仲間をこわす人、乱す人、活かす人 仕事は必ず誰かが見ている』(PHP新書)の一部を抜粋・編集したものです。
