櫻井 武
「走馬灯」は幻覚ではなかった…私たちが最期に見る光景の“美しすぎる正体”
人は死の瞬間、いったい何を見るのか。臨死体験では「光を見た」「自分の身体を外から見た」「人生が走馬灯のようによみがえった」といった、驚くほど共通した体験が語られてきた。それらは単なる幻覚なのか。証言を手がかりに、意識と世界の関係、そして「最後に見る」景色の正体に迫る。※本稿は、筑波大学教授の櫻井 武『意識の正体』(幻冬舎)の一部を抜粋・編集したものです。

義母を撲殺し、義父に重傷を負わせた男性が無罪になった「怖すぎる理由」
我々は、意志に基づいて行動を起こしていると思い込んでいる。しかし、その常識を揺さぶる事件があった。夢遊病の男性が眠ったまま殺人を犯し、カナダの裁判で「犯行時に意識がなかった」と無罪判決を受けたのだ。人間の行動を決めているものの正体とは何か?※本稿は、筑波大学教授の櫻井 武『意識の正体』(幻冬舎)の一部を抜粋・編集したものです。

「自分で決めた」はただの錯覚。脳科学が暴く、あなたの人生を操る“黒幕”の正体
通勤の道順や趣味、そして好きになる人など、私たちは日々数えきれないほどの選択をしている。それらはすべて自分の意志で決めたと思いがちだが、最新の研究で、多くの選択や行動を意識下で決定していないことがわかってきた。なぜ「自分で選んだ」と錯覚するのか?「意識」という、生命科学最大の謎に迫る。※本稿は、筑波大学教授の櫻井 武『意識の正体』(幻冬舎)の一部を抜粋・編集したものです。

人間は「冬眠」できるのか?2カ月も飲まず食わずで生存した衝撃ケース
クマやリスといった哺乳類が冬眠できるのならば、ヒトも冬眠できるのではないか?そんな問いをもとに重ねられた研究結果によって、「人間の冬眠」の可能性が高まりつつある。ヒトが冬眠することで、実は救急医療や宇宙開発に飛躍的な進歩をもたらすのだという。※本稿は、櫻井武『睡眠と覚醒をあやつる脳のメカニズム~快眠のためのヒント20~』(扶桑社)の一部を抜粋・編集したものです。

睡眠薬の長期服用で「認知症」リスクも…医学博士が「使用は慎重に」と警告するワケ
不眠症に苦しむ人が頼る「睡眠薬」。服用することで、「眠れた」という満足感を得られる一方、長期常用してしまうことで別の恐ろしい病のリスクを高める可能性があるのだという。睡眠薬とどのように付き合うのが正解なのだろうか。※本稿は、櫻井武『睡眠と覚醒をあやつる脳のメカニズム~快眠のためのヒント20~』(扶桑社)の一部を抜粋・編集したものです。

「眠れない人」が寝室で無意識にやっているNG習慣とは?【睡眠研究の第一人者が解説】
健康的な生活を送るために欠かせないのが、良質な睡眠だ。しかし、忙しいビジネスパーソンがついついやりがちな生活習慣が、眠りの質を下げているかもしれない。睡眠研究の第一人者が、快眠のためのメソッドを授ける。※本稿は、櫻井武『睡眠と覚醒をあやつる脳のメカニズム~快眠のためのヒント20~』(扶桑社)の一部を抜粋・編集したものです。
