川口荘史

株式会社ミーミル代表取締役/ファウンダー、株式会社ユーザベース上席執行役員エキスパート統括

かわぐち・そうし/東京大学卒、東京大学大学院修了、理学博士。外資系投資銀行に新卒入社し、M&A及びテクノロジーチームにて、国内外のM&A、LBO案件等に従事。その後、複数のベンチャーの創業に参画し、ファイナンスや事業立ち上げ等に従事した後、2017年にエキスパートネットワーク事業を運営する株式会社ミーミルを創業。2020年、株式会社ユーザベースへの子会社化後も同社CEOを継続し、PMIやシナジー創出に従事。SPEEDA事業Co-CEO、スピーダ事業経営企画・金融機関・コンサルティングファーム支援共同責任者上級執行役員を経て現職。2024年に一般社団法人ミーミルアルムナイを設立、理事長に就任。

「いいアイデアが見つかったら起業する!」→経理のプロのアドバイスが、ぐうの音も出ない正論だった!
川口荘史
いつか起業をしたい、社内で新規事業を立ち上げてみたい…。そんな人は、「絶対成功するアイデア」にこだわりがちだが、事業の成功を左右するのは「アイデア」そのものでは決してないのだという。では、成功のために必要な要素とはなんだろうか。起業と経営のプロフェッショナルが詳しくレクチャーする。※本稿は、川口荘史『ビジネスリーダーのための意思決定の教科書』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)の一部を抜粋・編集したものです。
「いいアイデアが見つかったら起業する!」→経理のプロのアドバイスが、ぐうの音も出ない正論だった!
「少ない情報でズバズバ決断する人」がハマる意外な落とし穴
川口荘史
ビジネスにおいて迅速に正しい意思決定をするには、どうしたらいいのだろうか。ビジネスリーダーの多くは「少ない情報で素早く」判断を下すことができるはずだと思いがちだが、実はそれは誤解だということが最新の研究で明らかになった。起業と経営のエキスパートである著者が、意思決定の正解を伝授する。※本稿は、川口荘史『ビジネスリーダーのための意思決定の教科書』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)の一部を抜粋・編集したものです。
「少ない情報でズバズバ決断する人」がハマる意外な落とし穴
人生で後悔したことは何ですか?→「一番多かった答え」に絶望、こりゃ完全に自分のことだわ…
川口荘史
人生と同じく、経営においても日々の意思決定の積み重ねが結果を作っていく。しかし、最適なタイミングで正しい判断を下すのは容易なことではない。意思決定の精度を高めるための方法を、専門家がレクチャーする。※本稿は、川口荘史『ビジネスリーダーのための意思決定の教科書』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)の一部を抜粋・編集したものです。
人生で後悔したことは何ですか?→「一番多かった答え」に絶望、こりゃ完全に自分のことだわ…
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