小宮山利恵子
フリマアプリで子どもに服を売らせたら、爆速で成長したワケ
お小遣いだけでは、子どもはお金の仕組みを学べない。だからこそ「稼ぐ」体験が大切だ。たとえば親子でフリマアプリを始めてみよう。すると、買う側のニーズを読む力や、惹きのある文章を作る力が自然と育っていく。家庭だからこそできる、お金の教育法を伝授する。※本稿は、小宮山利恵子『好奇心でゼロからイチを生み出す「なぜ?どうして?」の伸ばし方』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)の一部を抜粋・編集したものです。

「失敗から学ぶ子」と「失敗から学べない子」、決定的に違う“親の行動”とは?
子どもに失敗してほしくないという親心が強くなるほど、つい先回りして手を差し伸べてしまいがちだ。だが、子どもが本当に育つのは、失敗しながらも問題解決力をつけ、自分の「好き」を見つけたとき。では、親はどこまで関わり、どこから見守るべきなのか?※本稿は、小宮山利恵子『好奇心でゼロからイチを生み出す「なぜ?どうして?」の伸ばし方』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)の一部を抜粋・編集したものです。

「すぐあきらめる子」の親が無意識で口にする「NGワード」とは?
忙しい日常で、親子の時間が習いごとや予定で埋まってしまってはいないだろうか。それでは子どもにとって本当に必要な能力が育たない。そこで注目を集めているのが、親子キャンプだ。失敗をたくさん経験することで、子どもにどんな変化が起きるのか?※本稿は、小宮山利恵子『好奇心でゼロからイチを生み出す「なぜ?どうして?」の伸ばし方』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)の一部を抜粋・編集したものです。
