小宮山利恵子

株式会社リクルート スタディサプリ教育AI研究所所長

1977年東京生まれ、早稲田大学大学院修了。国会議員秘書、ベネッセ等を経て2015年よりリクルートにて現職。ICT教育領域の他、五感を使った学びやアントレプレナーシップ(起業家精神)教育について幅広く活動。東京学芸大学大学院教育学研究科教授。ANA「旅と学びの協議会」代表理事。キャンプインストラクター、小型船舶1級免許、狩猟免許、AOWダイビングライセンス、国内A級自動車競技ライセンス、唎酒師(ききさけし)、寿司職人(修了証)、お肉検定1級、オイスターマイスターなど多数の資格を取得。教育分野を軸にしながらも、さまざまな分野に興味を持ち、実際に体験することを大切にしている。共書に『教育Alが変える21世紀の学び」(北大路書房)、『新時代の学び戦略』(産経新聞出版)、著書に、『レアカで生きる「競争のない世界」を楽しむための学びの習慣』(KADOKAWA)などがある。

フリマアプリで子どもに服を売らせたら、爆速で成長したワケ
小宮山利恵子
お小遣いだけでは、子どもはお金の仕組みを学べない。だからこそ「稼ぐ」体験が大切だ。たとえば親子でフリマアプリを始めてみよう。すると、買う側のニーズを読む力や、惹きのある文章を作る力が自然と育っていく。家庭だからこそできる、お金の教育法を伝授する。※本稿は、小宮山利恵子『好奇心でゼロからイチを生み出す「なぜ?どうして?」の伸ばし方』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)の一部を抜粋・編集したものです。
フリマアプリで子どもに服を売らせたら、爆速で成長したワケ
「失敗から学ぶ子」と「失敗から学べない子」、決定的に違う“親の行動”とは?
小宮山利恵子
子どもに失敗してほしくないという親心が強くなるほど、つい先回りして手を差し伸べてしまいがちだ。だが、子どもが本当に育つのは、失敗しながらも問題解決力をつけ、自分の「好き」を見つけたとき。では、親はどこまで関わり、どこから見守るべきなのか?※本稿は、小宮山利恵子『好奇心でゼロからイチを生み出す「なぜ?どうして?」の伸ばし方』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)の一部を抜粋・編集したものです。
「失敗から学ぶ子」と「失敗から学べない子」、決定的に違う“親の行動”とは?
「すぐあきらめる子」の親が無意識で口にする「NGワード」とは?
小宮山利恵子
忙しい日常で、親子の時間が習いごとや予定で埋まってしまってはいないだろうか。それでは子どもにとって本当に必要な能力が育たない。そこで注目を集めているのが、親子キャンプだ。失敗をたくさん経験することで、子どもにどんな変化が起きるのか?※本稿は、小宮山利恵子『好奇心でゼロからイチを生み出す「なぜ?どうして?」の伸ばし方』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)の一部を抜粋・編集したものです。
「すぐあきらめる子」の親が無意識で口にする「NGワード」とは?
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