野田聖子

自由民主党衆議院議員(11期)

1960年、福岡県北九州市生まれ。上智大学卒業後、帝国ホテルを経て1987年に岐阜県議会議員に最年少当選。1993年に衆議院議員となり、以後11期連続当選。1998年、小渕内閣で郵政大臣に就任し、戦後最年少の女性閣僚として注目を集める。総務大臣や複数の内閣府特命担当大臣を歴任し、2021年には岸田内閣で孤独対策・地方創生などを担当。党内でも総務会長や幹事長代行などの要職を務め、日本の女性政治家の第一人者として知られる。

辻元清美が1人で風呂掃除をしながら「チクショウ」とつぶやいた夜
野田聖子,辻元清美
政治家として第一線で働きながら、結婚して家庭も築いた野田聖子。一方、おひとりさまで帰宅しても冷蔵庫が空っぽの「望まぬシングル」となった辻元清美。女性として正反対の道を歩んできた2人が、政治家と結婚、そして女の生き方について語り合った。「だまして結婚したのよ」と笑う野田と、「私はずっとひとり」と嘆く辻元の本音とは?
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「パンツを見せろ」「子どもを産むと選挙に落ちる」野田聖子が受けた信じられないセクハラの数々
野田聖子,辻元清美
「パンツを見せろ」「触られるのが当たり前」――超男性社会である政治の世界で、30年以上に渡り女性議員として戦い続けてきた野田聖子と辻元清美。2人が直面してきたのは、セクハラ、票ハラ、育児との両立の問題など、女性ゆえに突きつけられる理不尽の数々だ。政治の現場に今なお続くハラスメントの実態について、2人が語り合う。
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