辻元清美

立憲民主党参議院議員(1期)

1960年、奈良県生まれ。早稲田大学卒業後、ピースボートを設立し、平和・人権活動に従事。1996年に衆議院議員初当選(社民党)し、以降7期務める。国交副大臣や災害ボランティア担当補佐官、野党初の女性国対委員長などを歴任。2022年に参議院議員に転じ、立憲民主党代表代行などを務める。市民運動出身の論客として、長年にわたり社会課題に取り組んでいる。

「政治家に向いてる人」と「向いてない人」野田聖子×辻元清美が語る決定的な違い
野田聖子,辻元清美
政治家に求められるのは、資質か、才能か。それとも、もっと別の要素なのか?議員として長年第一線に立ち続けてきた野田聖子と辻元清美は、「政治家の仕事なんて誰でもできる」と語る。特別な人間だけしかできないと思われがちな議員のイメージについて、ジャーナリスト・長野智子を交えて語る。
「政治家に向いてる人」と「向いてない人」野田聖子×辻元清美が語る決定的な違い
辻元清美が1人で風呂掃除をしながら「チクショウ」とつぶやいた夜
野田聖子,辻元清美
政治家として第一線で働きながら、結婚して家庭も築いた野田聖子。一方、おひとりさまで帰宅しても冷蔵庫が空っぽの「望まぬシングル」となった辻元清美。女性として正反対の道を歩んできた2人が、政治家と結婚、そして女の生き方について語り合った。「だまして結婚したのよ」と笑う野田と、「私はずっとひとり」と嘆く辻元の本音とは?
辻元清美が1人で風呂掃除をしながら「チクショウ」とつぶやいた夜
「パンツを見せろ」「子どもを産むと選挙に落ちる」野田聖子が受けた信じられないセクハラの数々
野田聖子,辻元清美
「パンツを見せろ」「触られるのが当たり前」――超男性社会である政治の世界で、30年以上に渡り女性議員として戦い続けてきた野田聖子と辻元清美。2人が直面してきたのは、セクハラ、票ハラ、育児との両立の問題など、女性ゆえに突きつけられる理不尽の数々だ。政治の現場に今なお続くハラスメントの実態について、2人が語り合う。
「パンツを見せろ」「子どもを産むと選挙に落ちる」野田聖子が受けた信じられないセクハラの数々
新着
業界
学び
特集
書籍
業界
製造業 銀行・証券・金融 保険 建設・不動産 コンサル・士業 商社 運輸・物流 IT・通信 AI・テクノロジー エネルギー 医療・製薬 食品・農業 小売・外食 サービス・エンタメ メディア・広告 スタートアップ・新規事業 教育 財閥・学閥 予測・分析
学び
経営・戦略 マネジメント ビジネス課題 ビジネススキル 営業・マーケティング マネー・投資 相続・節税 年金 キャリア・働き方 受験・子育て 教養