本多明生

心理学者、静岡理工科大学情報学部教授

東北大学大学院文学研究科にて心理学の研究に従事し、博士(文学)の学位を取得。「心理学研究法」(サイエンス社)をはじめとする心理学の学術書・論文を国内外で多数発表。家族は妻と息子。組織心理学に関するその他の訳書に『悪事の心理学』『月に向かえ!』がある(いずれもディスカヴァー刊)。

「本当にやる意味あるの?」忙しくても部下との1on1は絶対にやるべき理由
スティーヴン・G・ロゲルバーグ,本多明生
普段から情報は共有しているし、ただでさえ業務が立て込んでいる。そのような中で、部下と1対1で向き合う「1on1」をやる意味があるのか――。そう考えるマネジャーは多いだろう。そんなときは、1on1の本当の目的について考えてほしい。会議改善の世界的な専門家が、部下と組織を育てる効果的なミーティングのやり方を解説する。※本稿は、スティーヴン・G・ロゲルバーグ著、本多明生訳『世界標準の1on1 科学的に正しい「対話の技術」のすべて』の一部を抜粋・編集したものです。
「本当にやる意味あるの?」忙しくても部下との1on1は絶対にやるべき理由
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