高橋輝行

起業家

たかはし・てるゆき/KANDO株式会社代表取締役。1973年東京生まれ。東京大学大学院理学系研究科を修了後、博報堂に入社。営業職として数々の広告プロジェクトを動かした後、ベンチャー企業を経て、経営共創基盤で「ぴあ」の再建を主導。同社の経営陣、従業員と共にV字回復を実現。2010年に起業、20年にプロジェクトマネジメントメソッド「Roles®」をリリース。中小企業を中心に200社以上で価値創造プロジェクトを推進し、次世代リーダーを育成する。著書に『メンバーの頭を動かし顧客を創造する 会議の強化書』(あさ出版)、『ビジネスを変える!一流の打ち合わせ力』(飛鳥新社)、『頭の悪い伝え方 頭のいい伝え方』(アスコム)他。桜美林大学大学院非常勤講師。大阪公立大学 非常勤講師。

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高橋輝行
「話が伝わらない」のは、言葉選びや説得力の問題ではない。そもそも、相手の“思考の解像度”が低い状態では、どんなに的確な説明をしても行動につながらないという。話し手の役割は、相手に「動けるイメージ」を描かせることにある。中小企業を中心に200社以上を支援してきたコンサルタント・高橋輝行氏が、その鍵となる思考ガイドの技術を説く。※本稿は、高橋輝行『結果を出すコンサルだけが知っている 「伝わらない」がなくなる話し方の順番』(あさ出版)の一部を抜粋・編集したものです。
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