関山 健

京都大学大学院総合生存学館教授

1975年、愛知県生まれ。1998年大蔵省(現・財務省)に入省し、予算編成や法令起案などにかかわる。2005年からは外務省でアジア向けODA立案や経済連携協定の交渉などの政策実務を経験した後、研究者に転じ、現職。東京大学博士(国際協力学)、北京大学博士(国際政治)、ハーバード大学修士(サステナビリティ学)。専門は国際政治経済、国際環境政治、気候安全保障。著書に、『気候安全保障の論理』(日経BP)がある。

1人あたりGDP、世界1位はどこ?アメリカでもスイスでもない「意外な国」の名前
関山 健,鹿島平和研究所
かつて、1人あたりのGDPで世界トップ5の一角を占めていた日本。しかし、2022年にはG7で最下位、OECD加盟国の中でも38ヵ国中22位となった。日本がもう一度豊かになるには何をするべきなのか?小国でありながら、世界トップの1人あたりGDPを誇るルクセンブルクにそのヒントがあった。※本稿は、関山 健、鹿島平和研究所『「稼ぐ小国」の戦略 世界で沈む日本が成功した6つの国に学べること』(光文社)の一部を抜粋・編集したものです。
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