鹿島平和研究所

日本の世界平和への貢献及び日本の安全と繁栄に関わる調査研究機関

元外交官で外交史家だった鹿島守之助博士(当時参議院議員、鹿島建設会長)の寄付によりアジアにおける冷戦の最盛期の1966年設立。日本の世界平和への貢献及び日本の安全と繁栄に関わる調査研究を目的とする。広く外交界・政官財界の実務経験豊富な人材を役員等に迎え、設立以来続く外交研究会をはじめ、多様な研究会を開催。国際間及び日本の外交、安全保障、経済、政治、社会について書籍の刊行や政策提言を行っている。著書に『現代国際関係の基本文書 上巻』(鹿島平和研究所)、『防衛政策討議 その1』(鹿島平和研究所)、『日米通貨交渉―20年目の真実』(日本経済新聞社)などがある。

1人あたりGDP、世界1位はどこ?アメリカでもスイスでもない「意外な国」の名前
関山 健,鹿島平和研究所
かつて、1人あたりのGDPで世界トップ5の一角を占めていた日本。しかし、2022年にはG7で最下位、OECD加盟国の中でも38ヵ国中22位となった。日本がもう一度豊かになるには何をするべきなのか?小国でありながら、世界トップの1人あたりGDPを誇るルクセンブルクにそのヒントがあった。※本稿は、関山 健、鹿島平和研究所『「稼ぐ小国」の戦略 世界で沈む日本が成功した6つの国に学べること』(光文社)の一部を抜粋・編集したものです。
1人あたりGDP、世界1位はどこ?アメリカでもスイスでもない「意外な国」の名前
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