だいだい

生きづらさ解消家

1995年、長野県生まれ。母が双極性障害、父や姉が統合失調症を抱える家庭で育つ。自身も中学3年で統合失調症を発症し、閉鎖病棟へ入院。学業もできない、仕事も続かない「自分に生きる価値はあるのか」と自身に問い続け、10年以上“生きづらさ”を抱えて過ご。2020年、ともに闘病していた姉が逝去。これを機に「生きたい」と思うようになり、「生きづらさを解消する方法」の考案と実践を繰り返すうちに回復。現在は4つの仕事をこなしながら、SNSで精神疾患やHSPを抱えている人に向けて、日々の生きづらさを楽しくおもしろく解消する方法を発信中。

「雨の日がつらい…」心がしんどいとき、“耳を澄ます”だけで救われたシンプルな方法
だいだい,樺沢紫苑
生きづらさを抱えて生きる人々に足りないのは「没頭」かもしれない。雨音や芸術作品に身をゆだねる時間は、自己否定のループから抜け出すための突破口になることも。生きづらさ解消家のだいだい氏が、自らの体験をもとに綴る“回復のヒント”とは。※本稿は、だいだい著、樺沢紫苑監修『生きづらさを解消する方法を100通り試してみた。』(総合法令出版)の一部を抜粋・編集したものです。
「雨の日がつらい…」心がしんどいとき、“耳を澄ます”だけで救われたシンプルな方法
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