武藤洸平
2016年にサービス開始した転職プラットフォーム「外資就活ネクスト」は、約6万人が登録(25年12月末時点)し、これまでのマッチング数は累計約20万件に上ります。登録者の3割は現職コンサルタントで、利用者の転職先の約7割がコンサルティングファームとなっています。本稿では、昨年の「外資就活ネクスト」における転職実績(25年1月~11月末までの実績)などを基に、コンサル転職のトレンドについて解説。ファーム別の転職者数のランキングや、年収帯別の人気の転職先なども紹介します。

コンサル市場の規模拡大に伴い、コンサルファームの従業員数は増加し続けている。就職市場では「とりコン(とりあえずコンサル業界に就職)」という言葉が一般化し、転職市場でもコンサル人気は非常に高い。では、コンサル業界に身を置く人たちは、ネクストキャリアについてどのような選択をするのか。プロフェッショナルのキャリア成長を支援する転職プラットフォーム「外資就活ネクスト」の転職実績を基に、ポストコンサルのキャリアトレンドを解説する。
