佐久間裕美子
9番、今すぐ実行したい!「自己肯定感」がグングン上がる15の方法
ここ10年はルッキズムの時代と言われる。外見至上主義がまん延し、美しさや若さを過剰に評価する空気が強まっている。自分は特別な容姿を持ち合わせていないと悩んでしまいそうだが、大丈夫。自分の外見は自分が思う以上にポジティブに見られているから。ルッキズム社会を軽やかに生き抜くヒントを探る。※本稿は、佐久間裕美子『今日もよく生きた ニューヨーク流、自分の愛で方』(光文社)の一部を抜粋・編集したものです。

不倫してる女友達のグチを聞き続けた結果、体に起こった「変化」
仕事や人間関係に追われ、気づけばストレスまみれ…。そんなとき、ほんの小さな工夫で心が驚くほど晴れやかになる。ニューヨークという荒波の中で30年暮らしてきた著者が、「人生を軽やかにする秘訣」を紹介する。※本稿は、佐久間裕美子『今日もよく生きた ニューヨーク流、自分の愛で方』(光文社)の一部を抜粋・編集したものです。

家賃も物価も高いニューヨークに、ひーひー言いながらそれでも住む人のホンネとは?
摩天楼のきらめきの裏には、物価の高騰や激しい競争がひしめくニューヨーク。ニューヨーカーまでもが「住みにくい街」とこぼす一方で、なぜか離れられない人がいる。30年近くこの街に暮らしてきた著者が、それでもニューヨークに住み続ける理由を語る。※本稿は、佐久間裕美子『今日もよく生きた ニューヨーク流、自分の愛で方』(光文社)の一部を抜粋・編集したものです。
