佐久間裕美子

ライター

さくま・ゆみこ/慶應義塾大学卒業。イェール大学修士号を取得。1996年に渡米し、1998年からニューヨーク在住。カルチャー、ファッション、政治、社会問題など幅広いジャンルで、インタビュー記事、ルポ、紀行文などを執筆する。著書に、『Weの市民革命』(朝日出版社)、『真面目にマリファナの話をしよう』(文藝春秋)、『My Little New York Times』(NUMABOOKS)、『みんなで世界を変える!小さな革命のすすめ』(偕成社)などが、翻訳書に、『テロリストの息子』(朝日出版社)、『編むことは力 ひび割れた世界のなかで、私たちの生をつなぎあわせる』(岩波書店)などがある。

家賃も物価も高いニューヨークに、ひーひー言いながらそれでも住む人のホンネとは?
佐久間裕美子
摩天楼のきらめきの裏には、物価の高騰や激しい競争がひしめくニューヨーク。ニューヨーカーまでもが「住みにくい街」とこぼす一方で、なぜか離れられない人がいる。30年近くこの街に暮らしてきた著者が、それでもニューヨークに住み続ける理由を語る。※本稿は、佐久間裕美子『今日もよく生きた ニューヨーク流、自分の愛で方』(光文社)の一部を抜粋・編集したものです。
家賃も物価も高いニューヨークに、ひーひー言いながらそれでも住む人のホンネとは?
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