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横田 徹

戦場ジャーナリスト

よこた・とおる/1971年、茨城県生まれ。97年のカンボジア内戦をきっかけにフリーランスの報道カメラマンとして活動を始める。その後、インドネシア動乱、東ティモール独立紛争、コソボ紛争など世界各地の紛争地を取材。9.11同時多発テロの直前、アフガニスタンでタリバンに従軍取材。2007年から14年までタリバンと戦うためにアフガニスタンに展開するアメリカ軍を従軍取材。13年、ISISの拠点ラッカを取材。17年、イラクがISISを撃退したモスル攻防戦を取材。22年5月、ロシアによる侵攻を受けたウクライナで従軍取材。本書発売時までに、ウクライナ戦争の取材は7回を数える。著書に『戦場中毒――撮りに行かずにいられない』(文藝春秋)、『ジャーナリストはなぜ「戦場」へ行くのかーー取材現場からの自己検証』(危険地報道を考えるジャーナリストの会・編、集英社新書)などがある。雑誌「Fielder」「AERA」への寄稿や、「真相報道バンキシャ!」への出演、取材映像提供など多方面で活躍。

前科前歴多数だが軍歴ゼロの元ヤクザがウクライナ義勇兵の面接を突破した裏ワザとは?
横田 徹
ウクライナ戦争に参加している日本人義勇兵がいる、と聞いた戦場ジャーナリストの横田徹氏。遠い異国の地で活躍する「兵隊ヤクザ」はどんな人物なのだろうか?3度目のウクライナ取材の成果を報告する。※本稿は、戦場ジャーナリストの横田 徹『戦場で笑う――砲声響くウクライナで兵士は寿司をほおばり、老婆たちは談笑する』(朝日新聞出版)の一部を抜粋・編集したものです。
前科前歴多数だが軍歴ゼロの元ヤクザがウクライナ義勇兵の面接を突破した裏ワザとは?
「ロシア軍の爆弾ドローンは私たち医療班を狙ってくる」それでもウクライナ人の18歳女性が戦場に出る理由
横田 徹
戦況が泥沼化しているウクライナ戦争。現地では、優秀で将来有望な女性も前線で国のために戦っていることをご存じだろうか。7回もの現地取材を重ねたジャーナリストが、国のために活動する理由を18歳の女性ソフィアにインタビューをした。※本稿は、戦場ジャーナリストの横田 徹『戦場で笑う――砲声響くウクライナで兵士は寿司をほおばり、老婆たちは談笑する』(朝日新聞出版)の一部を抜粋・編集したものです。
「ロシア軍の爆弾ドローンは私たち医療班を狙ってくる」それでもウクライナ人の18歳女性が戦場に出る理由
「これ嫌い!」ウクライナ避難民の5歳の娘が日本の保育園で投げ捨てた白青赤の国旗
横田 徹
ウクライナ戦争取材を7回にわたって重ねてきた、ジャーナリストの横田徹氏。偶然にも、娘が通っている保育園にウクライナ避難民の子どもが入園してきた。インタビューしてみると、その家族の体験は壮絶なものだった。波瀾万丈で苦労の連続だったウクライナ人女性が、日本で見つけた幸せの形とは。※本稿は、戦場ジャーナリストの横田 徹『戦場で笑う――砲声響くウクライナで兵士は寿司をほおばり、老婆たちは談笑する』(朝日新聞出版)の一部を抜粋・編集したものです。
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