若林 翔
歌舞伎町弁護士が教える「昼職が向いてる人」と「夜職で成功する人」の決定的な違い
夜の街で展開される「ナイトビジネス」は、客の感情を巧みにとらえるサービス業である一方、法規制の境界線上に立つビジネスでもある。歌舞伎町のトラブル対応に奔走する若林翔弁護士によれば、性的サービスをめぐる違法行為や、それを口実にした金銭トラブルは後を絶たない。その一方で、法令遵守を徹底し、クリーンな経営を貫こうとする事業者も存在するという。※本稿は、弁護士の若林 翔『歌舞伎町弁護士』(小学館)の一部を抜粋・編集したものです。

「手切れ金は1000万円とホスト人脈」独立した敏腕スカウトを襲った壮絶なイヤガラセ
歌舞伎町で長年働いてきた“スカウト社長”が、自身の体験を通じて業界の実情を語る。毎日100人に声をかけ続け、数々の危険と理不尽に直面しながら生き延びた彼は、独立後も思わぬ形で社会の壁にぶつかった。一方で、法のもとで認められた大手企業の転職支援と、性風俗業界への転職支援との間には、見過ごせない規制の矛盾があるという。※本稿は、弁護士の若林 翔『歌舞伎町弁護士』(小学館)の一部を抜粋・編集したものです。

「とにかく悲惨な本とか雑誌をお願いします」逮捕されたスカウトが「奇妙な差し入れ」を要求したワケ
スカウトという仕事自体は違法ではないのに、なぜ彼らは繰り返し逮捕されてしまうのか。新宿歌舞伎町では、性風俗店への人材紹介が「公衆道徳上有害な業務」とみなされることで、職業安定法違反として処罰の対象になっている。たとえ風営法を守って営業している店の求人でも、紹介しただけで違法とされるのだ。そこには、法律の矛盾と「職業選択の自由」をめぐる深い問題が横たわっている。現場を知る弁護士が、その背景をわかりやすく解き明かす。※本稿は、弁護士の若林 翔『歌舞伎町弁護士』(小学館)の一部を抜粋・編集したものです。
