野村 仁

編集室アルム主宰

のむら・ひとし/編集事務所「編集室アルム」主宰。1954年、秋田県生まれ。中央大学卒業。学生時代から社会人山岳会で登山技術を学び、里山歩きからテント泊縦走まで幅広く登山をおこなう。登山歴は約50年。登山、クライミング、自然・アウトドアなどを専門分野とする編集者・ライター。長年にわたり登山技術や山岳遭難関連の執筆を続けている。山の文化を研究する「日本山岳文化学会」理事、遭難分科会、地理・地名分科会メンバー。

年間3000人超が遭難、シニアに人気の「低山登山」が意外にも危険なワケ
野村 仁
ひと昔前、登山は危険なことの代名詞でした。それにくらべ、ゆったりと精神的な余裕をもって楽しめるのが「低山」登山ではないでしょうか。しかし「かんたんに、気軽に始められる」と出かけてみると、思いがけず事故に巻き込まれることもありえます。野村仁さんの著書『ブームの落とし穴 「低山」登山のやってはいけない』(青春出版社)から、低山登山を楽しむ際、気を付けなければならない「軽い遭難」についてお伝えします。
年間3000人超が遭難、シニアに人気の「低山登山」が意外にも危険なワケ
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