フォロー 保坂 亨 教育心理学者 東京都生まれ。1980年東京大学教育学部教育心理学卒、1983年同大学院教育学研究科博士課程中退、東京大学教育学部助手(学生相談所専任相談員)、1989年千葉大学教育学部講師、同助教授、2002年「長期欠席・不登校から学校教育を考える」で東京大学より教育学博士の学位を取得、千葉大教育学部附属教育実践総合センター教授。千葉県教育庁「高等学校改革推進協議会」委員長、千葉家庭裁判所委員会委員、子どもの虹情報研修センター企画評価委員。 「休めない若手医師」はなぜ生まれるのか…専門職育成に潜む「自己研鑽」という呪縛 保坂 亨 医療現場における若手医師の働き方が問われている。なかでも、研修や研究とされてきた「自己研鑽」は、どこまでが学びで、どこからが労働なのか。この問いを起点に、専門職を育てる日本の仕組みを見つめ直す。※本稿は、教育心理学者の保坂 亨『「休むと迷惑」という呪縛 学校は休み方を教えない』(平凡社)の一部を抜粋・編集したものです。著者の了解を得て、改変を行った箇所があります。 2026年1月9日 6:00