フォロー 藤村昭夫 自治医科大学名誉教授、医学博士 1978年、金沢大学医学部卒業。金沢大学大学院(内科学)修了。大分医科大学助手、米国オクラホマ大学留学を経て、自治医科大学臨床薬理学教授などを歴任する。主な研究テーマは、臨床薬理学、時間治療学、薬物相互作用、トキシコゲノミクス。「時間生物学」という生物の生体リズムを研究する学問の考え方を、医学分野に取り入れた時間医学の研究に長年取り組み、「患者」にとって一番良い服薬の方法を追求し続けている。著書には『症状と患者背景にあわせた頻用薬の使い分け』(羊土社)などがある。 虫歯治療にべストな時間帯とは?ヒントは麻酔の効き具合【医学博士が教える】 藤村昭夫 時間帯によって麻酔の効き具合や痛みの感じ方に違いが出ることをご存知だろうか。なぜ夕方になると腰痛を訴える人が増えるのか、虫歯治療に最適な時間帯はいつなのか。最新医学によって明らかになった「時間治療」について、医師が解説する。※本稿は、医師の藤村昭夫『世界の最新医学が教える最高の薬の飲み方 時間治療』(講談社)の一部を抜粋・編集したものです。 2026年1月16日 6:30