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松村真宏

大阪大学大学院経済学研究科教授

1975年大阪府生まれ。大阪大学基礎工学部卒業。東京大学大学院工学系研究科博士課程修了。博士(工学)。2004年より大阪大学大学院経済学研究科講師、2007年より同准教授、2017年より現職。2004年イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校客員研究員、2012年~2013年スタンフォード大学客員研究員。人を動かす「仕掛け」の研究に取り組む。仕掛けにより、世の中のさまざまな問題を人々が自ら進んで解決するようになる社会の実現を目指している。著書に、『なぜ人は穴があると覗いてしまうのか 人を“その気”にさせる仕掛学入門』(幻冬舎)がある。

なぜかのぞきたくなる…天王寺動物園の「片隅の穴」から見える、思わずニヤリとしてしまうモノ
松村真宏
街を歩いていると、思わず立ち止まったり、つい手を伸ばしたりしてしまう瞬間がある。誰かに命じられたわけでもないのに、体が先に動いてしまう背景には、人の心を自然に動かす「仕掛け」が潜んでいるという。その仕組みに目を向けると、街の見え方が少し変わるかもしれない。※本稿は、大阪大学大学院経済学研究科教授の松村真宏『なぜ人は穴があると覗いてしまうのか 人を“その気”にさせる仕掛学入門』(幻冬舎)の一部を抜粋・編集したものです。
なぜかのぞきたくなる…天王寺動物園の「片隅の穴」から見える、思わずニヤリとしてしまうモノ
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