フォロー 石田 賢 コンサルタント 1972年慶應義塾大学商学部卒。1972年4月~90年3月(株)三菱総合研究所勤務、産業分析、日本企業のアジア戦略担当。1990年4月~05年2月(株)日本総合研究所勤務、日本企業のアジア戦略、国際分業論担当。2003年9月~05年2月関西大学社会学部・非常勤講師。2002年9月~08年12月韓国漢陽大学校国際学大学院・兼任教授。2005年3月~10年3月日本サムスン株式会社顧問。2010年4月~エムアイ総研代表。現在、東アジア経済経営学会理事、日韓ビジネス協議会副会長(神奈川県)、一般財団法人日韓産業技術協力財団評議員、計画・技術研究学会会員、特定非営利活動法人日本シンクタンクアカデミー理事、アジア・国際経営戦略学会評議員、アジア経営学会会員、国士舘大学経営学部非常勤講師、亜細亜大学アジア研究所嘱託研究員。 サムスン電子が「虎の子の半導体」事業で全てを失う日…前門の台湾TSMCに後門の中国SMIC 石田 賢 いまやアジア最大の財閥となったサムスングループ。その中核をなすサムスン電子だが、半導体のファウンドリー事業で苦境に立たされている。シェアはTSMCの1割に落ちこみ、後発メーカーの猛追で業界2位の座も危うい。いまサムスンに何が起こっているのか?※本稿は、日本サムスン元顧問の石田 賢『揺らぐサムスン共和国:米中対立の狭間で苦悩する巨大財閥』(文眞堂)の一部を抜粋・編集したものです。 2026年3月11日 8:00