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伊藤将人

社会学者

1996年生まれ。長野県出身。国際大学グローバル・コミュニケーション・センター研究員・講師。2019年長野大学環境ツーリズム学部卒業、2024年一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程修了。戦後日本における地方移住政策史の研究で博士号を取得(社会学、一橋大学)。立命館大学衣笠総合研究機構客員研究員、武蔵野大学アントレプレナーシップ研究所客員研究員、NTT東日本地域循環型ミライ研究所客員研究員。地方移住や関係人口、観光など地域を超える人の移動に関する研究や、持続可能なまちづくりのための研究・実践に長年携わる。著書に『数字とファクトから読み解く 地方移住プロモーション』(学芸出版社)がある。

海外旅行未経験どころか直近1年で県外移動ゼロ……年収300万円未満層にみる“移動の固定化”
伊藤将人
世界的に交通インフラが整備され、誰もが自由に国境を越えて旅行できる時代になった。しかし実際には、年収によって海外渡航経験の有無に大きな格差があるのが現実だ。日本人の観光・海外渡航データから浮かび上がる“移動格差”の実態を読み解く。※本稿は、社会学者の伊藤将人『移動と階級』(講談社)の一部を抜粋・編集したものです。
海外旅行未経験どころか直近1年で県外移動ゼロ……年収300万円未満層にみる“移動の固定化”
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