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井上義和

社会学者

1973年長野県松本市生まれ。京都大学大学院教育学研究科博士後期課程退学。京都大学助手、関西国際大学准教授等を経て、帝京大学共通教育センター教授。専門は教育社会学、歴史社会学。著書に、『特攻文学論』(創元社)『未来の戦死に向き合うためのノート』(創元社)などがある。

「お前の人生だ、好きなように生きろ」…死を覚悟した原発作業員が娘に送ったひと言に涙が止まらないワケ
井上義和,坂元希美
映画『Fukushima50』では、原子炉の暴走を食い止めるため、死を覚悟して現場に残る作業員たちの姿が描かれる。映画ウォッチャーである筆者らによれば、彼らの振る舞いは、戦時中の特攻隊員を想起させる部分があるという。だが、それは本当に同じものなのか。人はなぜ「命を懸ける行為」に心を動かされるのか。その構造を社会学的にひもとく。※本稿は、社会学者の井上義和、フリーライターの坂元希美『人はなぜ特攻に感動するのか』(光文社)の一部を抜粋・編集したものです。
「お前の人生だ、好きなように生きろ」…死を覚悟した原発作業員が娘に送ったひと言に涙が止まらないワケ
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