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俵 万智

歌人

1962年生まれ。早稲田大学在学中より佐佐木幸綱氏に師事。1987年の第1歌集『サラダ記念日』は口語で日常を鮮やかに詠み、280万部を超えるベストセラーとなって社会現象を巻き起こした。1996年より読売歌壇選者。『プーさんの鼻』(若山牧水賞)、『未来のサイズ』(短歌界の最高賞である迢空賞、詩歌文学館賞)、『アボカドの種』など多数の歌集を刊行。論考作品『生きる言葉』、評論集『愛する源氏物語』(紫式部文学賞)をはじめ、評論やエッセイ、絵本の翻訳等の分野でも幅広く活躍している。2023年、紫綬褒章を受章。

「サラダ記念日」はサラダじゃなかった…俵万智が「この味がいいね」と言われた本当の料理とは
夫が寝たあとに,俵 万智
「この味がいいね」と君が言ったから――。国民的ベストセラー『サラダ記念日』に収められた有名な一首は、実は7月6日の出来事でもなく、サラダを詠んだ歌でもなかった。歌人・俵万智さんは、恋愛の短歌では体験を“加工”することが大切だと明かす。一方で、子育ての短歌は事実をそのまま詠んでも成立するという。テレビ朝日系『夫が寝たあとに』(毎週火曜 深夜0時15分~ ※一部地域を除く)と俵万智著『みんなの短歌』(マガジンハウス)から、短歌の魅力と「育児短歌」をすすめる理由を紹介する。※本稿は、テレビ朝日「夫が寝たあとに」と歌人の俵万智『みんなの短歌』(マガジンハウス)の一部を抜粋・編集したものです。
「サラダ記念日」はサラダじゃなかった…俵万智が「この味がいいね」と言われた本当の料理とは
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