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寺尾時彦

翻訳者

1985年、一橋大学社会学部卒業。別名義でノンフィクション、英米ミステリ、ロマンスなど幅広いジャンルで翻訳を手がけている。

「経済成長で中国は民主化される」クリントン元大統領の“希望的観測”が外れたワケ
デイヴィッド・J・リンチ,寺尾時彦
冷戦終結後、アメリカでは「経済成長が進めば中国は民主化する」という見方が政界や経済界で広く共有されていた。ビル・クリントン政権も自由貿易の拡大こそが中国を変えると信じ、対中政策を推し進める。しかし、その期待は現実とは大きく異なり、後にクリントン自身も誤算だったことを認める。本稿では、当時の米中交渉を振り返りながら、アメリカが中国の将来を見誤った背景を読み解く。※本稿は、デイヴィッド・J・リンチ著、寺尾時彦訳『グローバリゼーションは失敗だったのか 上』(原書房)の一部を抜粋・編集したものです。
「経済成長で中国は民主化される」クリントン元大統領の“希望的観測”が外れたワケ
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