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寺尾時彦

翻訳者

1985年、一橋大学社会学部卒業。別名義でノンフィクション、英米ミステリ、ロマンスなど幅広いジャンルで翻訳を手がけている。

クリントンが語ったシロアリ・クモ・人間の「たった1つの共通点」
デイヴィッド・J・リンチ,寺尾時彦
1990年代、自由貿易とグローバリゼーションを推し進めたビル・クリントン。その政策はアメリカ経済を成長させた一方で、恩恵から取り残された人々の不満を積み上げ、やがてトランプ支持という大きな政治的反動を生んだ。クリントン本人へのインタビューから、民主党が見誤った「反グローバリゼーション」の正体と、その後のアメリカ政治を変えた有権者の怒りを読み解く。※本稿は、ジャーナリストのデイヴィッド・J・リンチ著、寺尾時彦訳『グローバリゼーションは失敗だったのか 下』(原書房)の一部を抜粋・編集したものです。
クリントンが語ったシロアリ・クモ・人間の「たった1つの共通点」
「中国を共産主義独裁から解放」「いずれ本物の戦争に突入」アメリカの右派が夢見る〈露骨に交戦的〉なシナリオ
デイヴィッド・J・リンチ,寺尾時彦
中国を世界経済に取り込めば、市場経済の発展とともに政治も自由化へ向かう――。アメリカは長年、その前提で中国との経済統合を進めてきた。しかし、中国企業の台頭や経済安全保障をめぐる対立、台湾有事への警戒の高まりを受け、その「自由貿易が民主主義を広げる」という発想は大きく揺らいでいる。トランプ政権とバイデン政権がともに対中強硬路線へとかじを切った背景には何があるのか。※本稿は、ジャーナリストのデイヴィッド・J・リンチ著、寺尾時彦訳『グローバリゼーションは失敗だったのか 下』(原書房)の一部を抜粋・編集したものです。
「中国を共産主義独裁から解放」「いずれ本物の戦争に突入」アメリカの右派が夢見る〈露骨に交戦的〉なシナリオ
「中国最大の不動産企業」の破綻を予言した男のあまりに異色な経歴
デイヴィッド・J・リンチ,寺尾時彦
ウォール・ストリート・ジャーナルの記者として中国を取材し、その後、海兵隊の情報将校となったマット・ポッティンジャー。民間人に戻った彼は、中国企業の調査に携わるなかで、急成長の裏にある国家資本主義のゆがみを目の当たりにする。恒大集団を「砂上の楼閣」と見抜いた経験は、やがてトランプ政権の対中政策にも大きな影響を与えていく。※本稿は、ジャーナリストのデイヴィッド・J・リンチ著、寺尾時彦訳『グローバリゼーションは失敗だったのか 下』(原書房)の一部を抜粋・編集したものです。
「中国最大の不動産企業」の破綻を予言した男のあまりに異色な経歴
米テネシー州の町が「トランプ支持」に傾いた舞台裏…1900人の雇用を奪った中国製品とは?
デイヴィッド・J・リンチ,寺尾時彦
2000年の米大統領選では共和党と民主党の支持がほぼ拮抗していたテネシー州オビオン郡。しかし16年後、この地域では有権者の約8割がドナルド・トランプ氏に票を投じた。背景にあったのは、地域経済を支えてきたグッドイヤー工場の閉鎖と、中国製タイヤの流入をはじめとするグローバリゼーションの波だった。1900人の雇用が失われた町で何が起き、人々はなぜ政治的選択を変えたのか。その軌跡をたどる。※本稿は、デイヴィッド・J・リンチ著、寺尾時彦訳『グローバリゼーションは失敗だったのか 上』(原書房)の一部を抜粋・編集したものです。
米テネシー州の町が「トランプ支持」に傾いた舞台裏…1900人の雇用を奪った中国製品とは?
「経済成長で中国は民主化される」クリントン元大統領の“希望的観測”が外れたワケ
デイヴィッド・J・リンチ,寺尾時彦
冷戦終結後、アメリカでは「経済成長が進めば中国は民主化する」という見方が政界や経済界で広く共有されていた。ビル・クリントン政権も自由貿易の拡大こそが中国を変えると信じ、対中政策を推し進める。しかし、その期待は現実とは大きく異なり、後にクリントン自身も誤算だったことを認める。本稿では、当時の米中交渉を振り返りながら、アメリカが中国の将来を見誤った背景を読み解く。※本稿は、デイヴィッド・J・リンチ著、寺尾時彦訳『グローバリゼーションは失敗だったのか 上』(原書房)の一部を抜粋・編集したものです。
「経済成長で中国は民主化される」クリントン元大統領の“希望的観測”が外れたワケ
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