つみたてNISA(積立NISA)おすすめ比較&徹底解説[2018年]
2017年12月9日公開(2018年7月5日更新)
バックナンバー 著者・コラム紹介
深野 康彦

「つみたてNISA」の金融機関の選び方を解説!
手数料、取扱商品の数、引き落とし方法で比較した
投資初心者と経験者で異なる選び方のポイントとは?

つみたてNISAのおすすめ証券会社はココ!

 2018年1月の開始が目前に迫って来た「つみたてNISA(積立型の少額投資非課税制度)」。利用するには、「つみたてNISA」を扱っている金融機関で専用口座を開設する必要があります。

 開設できるのは一人一口座のみ。では、どのような基準で「つみたてNISA」の口座を開く金融機関を選べばよいのでしょうか? 今回は、上手な口座選びのポイントについてお話しします。

「つみたてNISA」口座は、1つの金融機関でのみ開設可能!
ただし、1年に一度に限り金融機関は変更できる

「つみたてNISA」の金融機関選びのポイント「つみたてNISA」は一人一口座だけ! 金融機関選びは、慎重に行うことが大切です。

 金融機関選びの話に入る前に、まずは「つみたてNISA」口座に関する3つの基本ルールを押さえておきましょう。

(1)開設できるのは、一人一口座のみ
(2)1年に一度に限り、金融機関は変更可能
(3)一度でも利用すると、その年は金融機関の変更が不可

 (1)については、従来の「NISA」と同様のルールです。「つみたてNISA」も、一人一口座しか開くことはできません。たとえば、A証券に「つみたてNISA」の口座を開いたら、同じ年にB銀行やC証券に口座を開設することはできません。

 また、従来の「NISA」口座とは併用できません。もし「NISA」口座をすでに開いている場合は、「つみたてNISA」口座を開く前に、従来の「NISA」から「つみたてNISA」に口座を移行する手続きを行う必要があります(同じ金融機関内で移行するか、金融機関自体を変更するかで手続き内容は異なります)。

【※「NISA」から「つみたてNISA」への移行についてはこちら!】
「つみたてNISA」と従来の「NISA」、迷ったときはどちらを選ぶべき? 併用できない2つのNISAの違いと適切な「つみたてNISA」への移行のタイミングは?

 (2)と(3)はまとめて説明しましょう。2018年にA証券に「つみたてNISA」の口座を開設して積立投資を行っていたものの、何らかの理由で「やっぱりC証券に変えたい」と思えば、2019年からC証券の「つみたてNISA」口座に変更することが可能です。ただし、2019年になってからA証券で一度でも取引してしまうと、その年は「つみたてNISA」の口座を他の金融機関に変えることはできません

「つみたてNISA」では、金融機関による「手数料の違いはナシ」!
選ぶポイントは、「商品の品揃え」と「引き落としの方法」

 ここまでお話ししてきたように、「つみたてNISA」は一人一口座しか開けず、さらに金融機関の変更は年に一度に限られるため、「つみたてNISA」口座を開設する際は慎重に検討することが大切です。とは言え、「つみたてNISA」の金融機関選びは、従来の「NISA」のときほどは難しくはありません。

 なぜなら、どこの金融機関を利用しても「手数料が同じ」だからです。「つみたてNISA」は一定の要件を満たす投資信託・ETFを投資対象としていますが、その「一定の要件」には次のように手数料に関するものもあります。

---
【投資信託】
●購入時手数料は0%(ノーロード)
●信託報酬の上限は、インデックス型投信の場合、国内0.5%(税抜)、海外及び国内外が0.75%(税抜)、アクティブ型投信では国内1.0%(税抜)、海外及び国内外1.5%(税抜)
【ETF】
●購入時手数料は1.25%以下
●信託報酬の上限は、0.25%以下(税抜)
---

 つまり、「つみたてNISA」で扱う投資信託はどの金融機関で買っても購入時手数料がかからないのです(ETFはどの金融機関で購入しても購入時手数料が商品金額の1.25%以下とされているが、今後ETFを取り扱う金融機関が複数になった場合、購入時手数料に差が出る可能性もある)。

 一方、信託報酬については、商品ごとに決まっているため、そもそも同じ商品であれば金融機関で差が出るということはありません。

 手数料で差が付かないとすれば、何が金融機関選びの決め手になるでしょうか。ポイントは、次の2つの項目と言えるでしょう。

(1)商品の品揃え
(2)引き落としの方法

 (1)は後回しにして、先に(2)について説明します。「つみたてNISA」の資金をどこから引き落とすのかという話ですが、具体的には、証券総合口座、銀行口座、クレジットカード引き落としという3つの方法が考えられます。

 普段から投資をしている人であれば、証券総合口座からの引き落としでも特に面倒は感じないでしょう。逆に、他にまったく投資をしていなければ、「つみたてNISA」のためにわざわざ銀行口座から証券総合口座にお金を移動させるのは面倒かもしれません。

 そこで「つみたてNISA」口座を開設するなら、直接、指定した銀行口座からお金が引き落とせる金融機関を選ぶのがおすすめです。なお、クレジットカードの引き落としに対応している金融機関は、楽天カードが使える楽天証券など、現状ではごく一部に限られています。

【※銀行口座と連携するとお得な金融機関はココ!】
証券会社と銀行を連携させると、使い勝手がアップ!「資金の移動」や「資産管理」が簡単になるうえ、銀行金利や各種手数料がお得になることも!

 続いて、(1)の「商品の品揃え」ですが、これについては「つみたてNISA」で投資デビューという初心者と、すでに投資経験のある人とでは見るべきポイントが少々異なるため、分けて説明しましょう。

「投資初心者」にとって最も重要なのは「始めやすさ」!
まずは、いつも使っている金融機関で「つみたてNISA」を検討

 「つみたてNISA」をきっかけに投資を始めようという若い世代や投資未経験者の中には、証券会社での口座開設にハードルを感じる方もいらっしゃるかと思います。そんな方には、何よりも「始めやすさ」が重要かもしれません。

 もし普段から利用している銀行が「つみたてNISA」のサービスを提供する予定であれば、その金融機関で「つみたてNISA」の口座を開くのも1つの方法です。それなら、いきなり証券会社で口座を開設するよりも、心理的なハードルが少しは低くなるのではないでしょうか。

 また銀行では、「つみたてNISA」で購入できる商品をかなり絞り込んでいることが多いようです。もともと「つみたてNISA」では、取り扱う商品を一定の要件を満たした投資信託とETFに限っていますが、さらにその中で、日経225など国内外の代表的な指数に連動するインデックス投信を数本だけ扱うという状況です。投資する商品選びで迷う余地があまりないというのも、ある意味では投資初心者にとって利用しやすいと言えるでしょう。

 ただし、「将来的にはETFを購入してみたい」と少しでも考えている方は注意が必要です。銀行は法律上ETFを扱うことができますが、現在のところETFを扱っている銀行はありません。「つみたてNISA」でETFが承認されたとしても当面は銀行がETFを扱うことがないと考えられるため、もしETFを購入したい場合は、証券会社で「つみたてNISA」口座を開設するのがおすすめです。

 また、先ほど手数料では金融機関で差がつかないとご説明しましたが、ETFは購入時手数料が1.25%以下と定められているなかで、その金額が金融機関ごとで差が出る恐れもあります。その際は、窓口対応の証券会社よりもネット証券のほうがも購入時手数料がお得になる可能性があります。

 さらに、「つみたてNISA」をきっかけに投資をはじめて、通常の証券口座(課税口座)でも株などの投資をしたいと思った場合、銀行で「つみたてNISA」口座を開いた方は、新たに証券会社で口座を開設しなければなりません。

 これらの事情を理解したうえでも証券会社に口座を持つことに抵抗がある場合は、もちろん銀行で「つみたてNISA」口座を開設して構わないと思いますが、将来本格的な投資に挑戦してみたいなら、ネット証券での「つみたてNISA」口座の開設も検討してみましょう(SBI証券などのネット証券では、「つみたてNISA」の口座開設と同時に、証券総合口座の開設も行う)。

 もう1点、品揃えに関して一点だけ確認しておいて欲しいポイントがあります。それは、バランス型や、株式及び公社債を投資対象とするアクティブ型の投資信託の有無す。「つみたてNISA」では投資対象に株式を含む投資信託のみを扱っています。たとえば、債券だけに投資するような投資信託は扱っていません。そのため、株式だけでなく、債券やリートも含めて「分散投資」をしようと考えると、バランス型や株式及び公社債を投資対象とするアクティブ型を買う以外に方法はありません

 投資初心者が、最初から「つみたてNISA」口座と課税口座(「つみたてNISA」以外の口座)の両方で商品を買って、分散投資をしようというのはなかなか大変です。そう考えると、まずはいつも利用している金融機関で「つみたてNISA」口座を開いて、バランス型投信1本を買って分散投資をするという方法がいちばん楽だと言えるのではないでしょうか。

 ちなみに、12月6日時点では、50本のバランス型投信が「つみたてNISA」の対象商品となっています。厳密には、何種類の資産に分散投資をしているか、各資産の割合はどうなっているのかなど、一口にバランス型投信といってもいろいろ違いがありますが、初心者は最初からそこまで細かく見なくても問題ありません。

信託報酬や運用会社などにこだわりたい投資経験者には、
取り扱い本数の多いネット証券大手がおすすめ!

 一方で、すでに投資経験があって、商品選びに自分なりのこだわりがあるという場合は、できるだけ多くの商品を扱っている金融機関で「つみたてNISA」の口座を開くのがおすすめです。具体的には、ネット証券大手のSBI証券楽天証券マネックス証券松井証券などが挙げられます。

 取り扱い数の多いネット証券であれば、「同じ指数に連動する投資信託の中でいちばん信託報酬の低い商品を選びたい」といった要望も満たすことができるでしょう。ただし、すでに紹介したとおり「つみたてNISA」はもともと信託報酬の低い投資信託のみが投資対象となっています。ですから個人的には、その中でさらに安い手数料にこだわらなくても構わないとは思います。

 なお、とことん手数料にこだわりたい場合は、取り扱う商品の中に三菱UFJ国債投信の「eMAXIS Slimシリーズ」とニッセイアセットマネジメントの「購入・換金手数料なしシリーズ」があるかどうかを見ておくとよいでしょう。どちらのシリーズも信託報酬の低さにこだわっていて、過去に自社より信託報酬の低い商品が出た際には、必ずと言っていいほど自社商品の信託報酬も引き下げているためです。

 たとえば、前出のSBI証券楽天証券マネックス証券松井証券は「eMAXIS Slimシリーズ」「購入・換金手数料なしシリーズ」を扱っているので、興味のある方はチェックしてみてください。

【※関連記事はこちら!】
つみたてNISA(積立NISA)を始めるなら、おすすめの証券会社はココだ!手数料や投資信託の取扱数などで比較した「つみたてNISA」のおすすめ証券会社とは?

 また12月6日時点では、3本のETF(上場投資信託)が「つみたてNISA」のラインナップに加わっています。ただし、12月6日時点でETFを扱っているのは大和証券のみです。ETFで積立投資をしたい場合は、現時点では大和証券を選択することになります。

「つみたてNISA」の対象商品は、今後も増える可能性大!
口座開設後は“淡々と”積立投資を続けたほうがいい

 金融庁から「つみたてNISA」の対象商品が最初に発表されたのは10月2日で、その時点では商品数は全部で103本(インデックス型90本、アクティブ型13本)でした。しかしその後、本数は徐々に増えていて、2ヵ月後の12月6日時点では131本(インデックス型113本、アクティブ型15本、ETF3本)となっています(12月13日時点では、インデックス型114本、アクティブ型15本、ETF3本で合計132本)。今後も、商品はどんどん増えていくのではないかと私は考えています。

 何が言いたいかというと、取り扱う商品の充実度で金融機関を選んでも、対象商品が増えることで、数年後に状況が変わる可能性もあるということです。もちろん、1年に一度は金融機関を変更できるので、途中でもっとよい商品を扱っている金融機関に「つみたてNISA」の口座を変更することも可能です。

 ただ、冒頭で数字を紹介したとおり、「つみたてNISA」の対象商品はもともと信託報酬が低く設定されています。新たにラインアップに加わる商品が出てきたとしても、従来の商品との間でそれほど大きな差は出ないのではないでしょうか。

 金融機関を変えると、それまで積み立てた資産を移行することはできないため、そのたびに積み立てが途切れてしまいます(資産自体は、元の金融機関で非課税期間が終わるまで保有可能です)。長期の資産形成という観点では、最初によく考えて「つみたてNISA」の口座を開く金融機関を決めたら、後はなるべく淡々と積立投資を続けていくことをおすすめしたいと思います。

 次回は、「つみたてNISA」の口座の具体的な開設手順についてお話します。

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(構成:肥後紀子)

深野康彦(ふかの・やすひこ)[ファイナンシャルプランナー]
ファイナンシャルリサーチ代表。AFP、1級ファイナンシャルプランニング技能士。クレジット会社勤務を3年間経て1989年4月に独立系FP会社に入社。1996年1月に独立し、現職。あらゆるマネー商品に精通し、わかりやすい解説に定評がある。主な著書に『あなたの毎月分配型投資信託がいよいよ危ない』『ジュニアNISA入門』(ダイヤモンド社)など多数。
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【2018年9月13日更新】
◆つみたてNISA口座のおすすめネット証券はココ!

売買手数料 購入可能なつみたてNISA対象商品数
投資信託 ETF インデックス型投信 アクティブ型投信 ETF
◆楽天証券
無料 130本 13本
【楽天証券のつみたてNISA口座のおすすめポイント】
取り扱う投資信託の本数は143本と豊富。投資信託の最低購入金額が「100円」のため、少額からつみたてNISAを始められる。「毎月積立」だけでなく、「毎日積立」も可能だ。また、クレジットカード(楽天カード)を通じて積立代金を引き落としすることができて便利。さらに、2018年9月30日から「楽天スーパーポイント」で積立代金を支払うことが可能になる予定。10月27日からは、積立を「楽天カード」のクレジット決済にすれば楽天カードのポイントも貯まる
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◆SBI証券
無料 133本 13本
【SBI証券のつみたてNISA口座のおすすめポイント】
ネット証券で口座開設数がNo.1の最大手。つみたてNISA対象商品のうち、そのほとんどの投資信託を取り扱っており、投資信託のラインナップは146本と最多(2018年9月12日時点)。100円から投資信託の積み立てが可能で、少額でもつみたてNISAを始められる。「毎月積立」だけでなく、「毎週積立」「毎日積立」も選べ、きめ細かい時間分散投資を行える。
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◆松井証券
無料 124本 12本
【松井証券のつみたてNISA口座のおすすめポイント】
株主優待名人の桐谷さんもおすすめするネット証券の1つ。つみたてNISA対象の投資信託は136本をラインナップ。ロボアドバイザーが投資信託のポートフォリオの提案から運用をサポートする「投信工房」(利用無料)をはじめ、情報ツールが豊富で投資初心者のサポート体制も充実100円から投資信託を購入することができるため、投資初心者も始めやすい。
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◆マネックス証券
無料 117本 12本
マネックス証券のつみたてNISA口座のおすすめポイント】
投資信託のラインナップは129本と豊富。最低購入金額が原則100円と、少額からつみたてNISAを始めることができる。また、独自の資産設計アドバイスツール<MONEX VISION β>が、おすすめの投資信託を紹介してくれるので、どの商品を買うか迷ってしまう人でも安心。総合口座での取引でも、約定金額の低い価格帯で特に手数料が安いため、将来少額からでも株式投資を始めたい初心者にもおすすめ。
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◆カブドットコム証券
無料 121本 12本
カブドットコム証券のつみたてNISA口座のおすすめポイント】
2018年6月末からつみたてNISA口座開設の受付開始。つみたてNISA対象の投資信託は133本と充実しており、さらに順次拡大予定だ。バランス型を含めて信託報酬が最低水準のインデックス型投資信託を各投資対象で用意。積み立ては500円から可能で、NISA口座(つみたてNISAを含む)の開設者は通常の現物株式の取引手数料が最大5%割引になるのもメリット。
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◆「日経新聞」「会社四季報」を無料で読める証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実
マネックス証券の公式サイトはこちら
◆大和証券
無料 1.242%以下 11本 1本 3本
大和証券のつみたてNISA口座のおすすめポイント】
投資信託は信託報酬の低いインデックス型投信を中心に絞り込んだ計12本。低コストのバランス型投信もしっかりラインナップされているので、投資初心者でも始めやすい。アクティブ型は「年金積立 Jグロース」1本。また、つみたてNISAでETFを取り扱う唯一の金融機関2018年9月12日時点)となっている。積立頻度を毎月、隔月、3カ月ごと、4カ月ごと、6カ月ごとから選択可能。
大和証券の詳細はこちら
◆野村證券
無料 4本 2本
野村證券のつみたてNISA口座のおすすめポイント】
つみたてNISAで取り扱う投資信託は厳選された6本だけで、投資初心者でも迷わず選べる。インデックス型は日本株1本、外国株(日本を除く全世界)1本、バランス型2本の計4本で、いずれも信託報酬は最安の水準の投信が用意されている。アクティブ型は好成績で人気の「ひふみプラス」と、ユニークな運用哲学の「コモンズ30ファンド」をラインナップ。
野村證券の公式サイトはこちら
※掲載情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。

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【2018年7月2日更新!】

NISA口座の株式売買手数料や取扱商品、キャンペーンを徹底比較!
 NISA投資で利用すると得する、おすすめネット証券はココだ!

株式売買手数料
(税抜)
取扱商品 NISAでのIPO対応
(昨年の取扱数/うち主幹事数)
国内株 海外株 投資信託 ※1
◆マネックス証券
無料
米国株
中国株
1100本以上
(650本以上は
販売手数料無料)

(49社/1社)
マネックス証券のNISA口座のおすすめポイント】
日本株の売買手数料が無料なのに加えて、海外株(海外ETF含む)も購入時の手数料が全額キャッシュバックされる(=実質無料)。NISA口座で国内株の売買手数料が無料になるネット証券会社は複数あるが、海外株(海外ETF含む)の買付手数料が無料になるのはマネックス証券だけ! 低コストでNISAのメリットを最大限生かせるのでおすすめだ。
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◆マネックス証券おすすめのポイントはココだ!~日本株手数料の低さ、ユニークな投資ツールが充実しているネット証券大手
マネックス証券の公式サイトはこちら
◆楽天証券
無料
米国株
中国株
アセアン株
2500本以上
(1200本以上は
販売手数料無料)
×
【楽天証券のNISA口座のおすすめポイント】
日本株の売買手数料が無料で、海外ETFの買付手数料も無料(売却時の手数料は必要となる)。海外株は米国、中国(香港)、アセアン各国と、幅広い銘柄が揃っている。さらに、投資信託のラインアップも2400本以上と充実しており、約半分は販売手数料が無料
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◆SBI証券
無料
米国株
中国株
韓国株
ロシア株
アセアン株
2500本以上
(1200本以上は
販売手数料無料)

(83社/8社)
【SBI証券のNISA口座のおすすめポイント】
ネット証券で口座開設数がNo.1の最大手で、NISA口座では日本株の売買手数料が無料、かつ海外ETFの買付手数料も無料(売却時の手数料は必要)になるなどサービス充実。米国、中国(香港)、アセアン各国のほか、韓国、ロシアなど、NISA口座対応の海外株も豊富ので、海外株に投資したい人にはメリット大!
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株式売買手数料
(税抜)
取扱商品 NISAでのIPO対応
(昨年の取扱数/うち主幹事数)
国内株 海外株 投資信託 ※1
◆松井証券
無料 × 470本以上
(470本以上は
販売手数料無料)

(14社/0社)
【松井証券のNISA口座のおすすめポイント】
日本株の売買手数料が無料で、取り扱っているほとんどの投資信託の販売手数料も無料! 海外株の取り扱いはないが、国内ETF(上場投資信託)やREIT(不動産投資信託)の情報が充実しており、分散投資した場合の運用シミュレーション機能などは充実。顧客満足度調査でネット証券の中で1位になるなど、豊富な情報ツール、サポート体制も充実だ。
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松井証券の公式サイトはこちら
◆GMOクリック証券
無料 × 90本以上
(90本以上は
販売手数料無料)

(0社/0社)
【GMOクリック証券のNISA口座のおすすめポイント】
ここ数年、急激に株式市場での売買代金シェアを増やし、ネット証券の5強に割って入るなど、個人投資家の支持を集めているGMOクリック証券。NISA対応はしていないが、FXやCFDなど、商品ラインアップが豊富なので、NISAを入口にさまざまな投資に挑戦したい人におすすめ
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◆カブドットコム証券
無料
(※買付時のみ。
売却時は
90~1170円)
× 1000本以上
(500本以上は
販売手数料無料)

(27社/0社)
【カブドットコム証券のNISA口座のおすすめポイント】
個別株は買付時のみ手数料無料だが、「MAXIS 日経225上場投信」など16のETFは売買手数料が無料! さらに、NISA口座を保有していると、一般口座(と特定口座)の現物株式売買手数料が最大5%割引になる「NISA割」もお得! 500円から個別株に投資できる「プチ株」や、「プチ株」を毎月積み立て投資できる「プレミアム積立」も利用可能で、資金が少ない初心者向き!(ただし、「プチ株」「プレミアム積立」の場合は通常の手数料が必要)
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株式売買手数料
(税抜)
取扱商品 NISAでのIPO対応
(昨年の取扱数/うち主幹事数)
国内株 海外株 投資信託 ※1
◆SMBC日興証券
125~1500円
(約定代金による)
× 900本以上
(400本以上は
販売手数料無料)

(71社/13社)
【SMBC日興証券のNISA口座のおすすめポイント】
証券会社でトップクラスのIPO取扱実績を誇り、NISA口座でもIPOに参加できるので、公募価格の数倍になることもあるIPO投資で非課税のメリットを生かせるかも! 東証に上場する銘柄のうち、約2200銘柄に1万円から1000円単位で投資ができる「キンカブ(金額・株数指定取引)」もあるので、NISAの限度額120万円をムダなく使えるのも魅力。リスク分散したい慎重派にもおすすめ。
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SMBC日興証券の公式の公式サイトはこちら
◆岡三オンライン証券
99~1000円
(約定代金による)
× 300本以上
(300本以上は販売手数料キャッシュバック
※消費税分は除く)

(23社/0社)
【岡三オンライン証券のNISA口座のおすすめポイント】
NISA口座の売買手数料が有料なのは残念だが、投資信託に関しては、「ZEROファンド」プログラムにより、一部ファンドを除き、実質ほぼ無料で買付可能となっている。一般口座(と特定口座)の手数料はネット証券でも割安で、FXやCFD(くりっく株365)などの商品ラインナップが充実しているので、NISAをきっかけにいろいろな投資をしたい人にはおすすめ。
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◆岡三オンライン証券のおすすめポイントはココだ!~個性的な「クライアント型」トレードツールと充実の投資情報が魅力!
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◆ライブスター証券
80~400円
(約定代金による)
× 1本
(ひふみプラスのみ。
販売手数料無料)

(7社/0社)
【ライブスター証券のNISA口座のおすすめポイント】
顧客満足度調査の「ネット証券 手数料部門」で1位を獲得するなど、売買手数料の安さはネット証券でもピカイチ! NISA口座しか利用しない株式投資初心者には他のネット証券ほどメリットはないが、NISAをきっかけに長期的に投資を始めたいなら、手数料が安いライブスター証券はおすすめ!
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岡三オンライン証券の公式の公式サイトはこちら
※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。※1 投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託サーチ機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。

 

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