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【GMOクリック証券のおすすめポイントは?】コストが激安な上にツール、投資情報も充実、5大ネット証券に次ぐ大手ネット証券に成長!

2013年12月6日公開(2022年3月29日更新)
ザイ・オンライン編集部
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GMOクリック証券は、2006年にサービスを開始した後発のネット証券だ。開業当初、手数料は安いが取引ツールはシンプルなもののみだった。現在では商品数、ツール、情報などが充実。売買代金など取引数の多さから見ても、すでに大手ネット証券の一角になったと言える。具体的に5つのGMOクリック証券おすすめポイントについて紹介しよう(記事中のデータは2013年12月時点)

【GMOクリック証券】おすすめポイント1
各種商品で料金が業界最安水準

GMOクリック証券は、各種商品の取引手数料を業界最安水準で提供している。具体的に現物株、信用取引について比較表で紹介しよう(日経225先物の比較表は「おすすめポイント5」に掲載)。

◆日本株現物取引手数料~大手ネット証券より割安

 ほとんどすべての価格帯でGMOクリック証券は大手ネット証券よりも安く、ほぼ業界最安水準で料金を提供している【図1】。

【図1】主なネット証券の手数料を比較!
証券会社名 株式売買手数料(金額によって異なる)
10万円まで 30万円まで 50万円まで 100万円まで
 GMOクリック証券  105円  260円  260円 470円
 マネックス証券 105円  262円  472円 1575円
 SBI証券  145円  285円  285円 511円
 楽天証券 145円  358円 358円  639円
 カブドットコム証券  189円  378円 567円  1039円
 ライブスター証券  84円  189円  189円 357円

※上記は「1約定ごと」の手数料プラン(税込手数料)。マネックス証券の約定金額100万円は、パソコンから発注した「指値注文」の金額。「成行注文」の場合、または携帯電話からの注文は1050円。

◆日本株信用取引手数料~金利の安さに注目

GMOクリック証券の信用取引手数料はいたってシンプル。約定が500万円までなら100円、500万円超ならば無料(「1約定ごとプラン」の場合)で、業界最安水準となっている【図2】。また、1カ月間(判定期間)の新規建約定代金合計が5億円以上なら「VIPプラン」が適用され、手数料無料、制度信用の買方金利は2.1%→1.9%になる。<信用VIPプラン適用条件:(1)毎月20日(非営業日の場合は翌営業日)の大引け時点で信用建玉残高が5億円以上 (2)毎月21日~翌月20日における信用新規建玉約定代金合計額が5億円以上 *詳しくはGMOクリック証券のHPで確認のこと>
 

【図2】信用取引コスト比較!
証券会社名/
約定金額
株式売買手数料(金額によって異なる)
10万円 30万円 50万円 100万円 買方金利
(制度)
GMOクリック証券 100円 100円 100円 100円 2.10%
SMBC日興証券 0円 0円 0円 0円 2.67%
 SBI証券 150円 200円 200円 378円 2.80%
カブドットコム証券 103円 261円 471円 798円 2.98%
松井証券 0円 315円 525円 1050円 3.10%
マネックス証券 105円 262円 472円 1575円 2.80%
むさし証券 231円 231円 231円 462円 1.52%
楽天証券 262円 262円 472円 472円 2.85%
ライブスター証券 84円 84円 84円 84円 2.30%

※1約定ごとの手数料(税込)。松井証券のみは1日の約定代金合計額で手数料が決まる「ボックスレート」。また、松井証券は「日計り」(「一日信用取引」利用)ならば手数料無料。マネックス証券の約定金額100万円は「指値」の場合。

 信用取引のコストでは、手数料よりも金利が重要になるケースが多い。制度信用取引の買方金利で比較した場合、GMOクリック証券は金利もほぼ最安と言える【図2】。

【GMOクリック証券】おすすめポイント2
取引ツールは高機能・簡易版両方あり

GMOクリック証券は株や先物をアクティブに取引をしたい人向けの高機能ツールと、お手軽に取引したい人向けの簡易ツールの両方が無料で利用できる。

 高機能ツールGMOクリック証券の「スーパーはっちゅう君」は、板発注、テクニカルチャート、ニュースなどの情報が総合的に見られる。特に気配板上からマウスで注文や訂正ができる点は便利だ。また、株価が急騰したり、出来高が急増した銘柄をすばやく見つける機能もある。

 簡易ツール「レーザートレード」は、インストール不要のブラウザ版ツールながら、気配板からの発注や、リアルタイムのチャート、ランキング情報も表示できる。ウォッチリストには最大100件の銘柄が登録可能だ【図3】。

【図3】「レーザートレード」はログイン後の「株式」画面からワンクリックで起動できる。簡易版でありながら板発注もできる便利なツールだ。
拡大画像表示

【GMOクリック証券】おすすめポイント3
スマホツールが充実

GMOクリック証券はiPhone向けの「iClick株」、AndroidのOS向けの「株roid」など、スマホ向けの取引ツールが充実している。板情報から発注(注文パネル利用)、逆指値注文が出せる。ウォッチリスト(銘柄登録リスト)は、1000銘柄まで登録でき、パソコン側の株価ボードと自動的に同期される。また、ニュースが出た銘柄については、マークで通知など、便利な機能が色々盛り込まれている。

【図4】「iClick株」のウォッチリスト画面。最新情報がある銘柄は右側に「AR」(アナリストレポート)やニュース「N」(ニュース)マークが表示される。

 適時開示情報やアナリストレポートなど、表示する種類を選択した場合には、たとえば適時開示情報なら「決算短信」「業績予想の修正」など、さらに細かく絞り込むこともできる。フリーワードでの絞り込みも可能。外出先などでもニュース類を細かくチェックしたい人なら、ぜひ入れておきたいアプリと言えるだろう。

株アプリの
項目
株アプリ詳細 株アプリの
項目
株アプリ詳細
アプリ名 株roid/iClick株
GMOクリック証券の株アプリ/株roid/iClick株の公式サイトはこちら
マーケット情報 国内6、海外11、
為替14
対応機種 Android、iPhone、iPad ランキング 値上げ・値下げ、出来高、
売買代金、信用残
対応取引 現物、信用 銘柄登録 50銘柄×20(1000銘柄)/
PC同期○
注文機能 通常、逆指値、IOC/
板注文○
ニュース 市況ページ、
個別銘柄ページ
個別銘柄情報 チャート、気配値、株価詳細、
業績、指標、信用倍率、ニュースなど
入出金 スマホサイトの該当ページに遷移
チャート 移動平均線、ボリンジャーバンド、
一目均衡表、
パラボリックSARなど6種/横画面表示×
その他 Android用とiOS用で
別アプリになる。
機能は共通
※2014年7月現在
◆GMOクリック証券⇒詳細情報ページへ
売買手数料(税込) 投資信託 外国株
10万円/日 20万円/日 50万円/日
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
129本 米国
(CFDのみ)
【GMOクリック証券のおすすめポイント】
売買手数料はネット証券でも最安レベルで、コストにうるさい株主優待名人・桐谷広人さんも利用しているとか。27歳以下の場合は現物株の売買手数料が無料なのもメリット。各種ツールや投資情報の充実度もアップしており、売買代金では5大ネット証券に並ぶほど急成長している。商品の品揃えは、株式、FXのほか、外国債券やCFDまである充実ぶり。CFDでは各国の株価指数のほか、原油や金などの商品、外国株など多彩な取引ができ、この1社であらゆる投資対象をカバーできると言っても過言ではないだろう。なお、国内店頭CFDについては、2023年末まで10年連続で取引高シェア1位を継続。初心者やサラリーマン投資家から専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめだ。また、GMOあおぞらネット銀行との口座連携サービス「証券コネクト口座」を利用すれば普通預金金利が大幅にアップするお得なサービスも活用したい。「HDI格付けベンチマーク」2021年証券業界の「問合せ窓口」「Webサポート」の両部門において最高評価の三つ星を獲得!
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【証券会社おすすめ比較】GMOクリック証券の公式サイトはこちら
※この表は2024年10月6日時点の情報に自動更新されているため、記事執筆時の情報とは異なっている場合があります。

【GMOクリック証券】おすすめポイント4
財務分析機能が秀逸な投資情報

GMOクリック証券の投資情報では、個別銘柄の「財務分析」機能が他社にはないコンテンツだ。株価分析、財務諸表、シミュレータなど、すべてグラフで可視化されており、株価の割高・割安なども具体的にわかる。

 ニュースやアナリストレポートは、「証券ニュース」と「FXニュース」がある。ほぼリアルタイムで配信されるので、深夜の米国指標の発表などもすばやくチェックが可能だ。

【図5】株価分析の画面。事業価値、財産価値、有利子負債、理論株価の面から見て株価の割安・割高が判断される。

【GMOクリック証券】おすすめポイント5
レバレッジ商品が多彩

GMOクリック証券はFX、日経225先物、CFDなど証拠金取引ができるレバレッジ商品が充実している。また、2013年11月からは「外為OP」もサービスを開始した。

 日経225先物の手数料を比較したのが【図6】。

【図6】日経225先物手数料比較 (1枚あたり)
証券会社 日経225先物 日経225mini 日経225オプション
GMOクリック証券 280円 39円 0.15%(210円)
安藤証券 252円 42円 0.21%(210円)
SBI証券 525円 52.5円 0.21%(210円)
カブドットコム証券 462円 48.3円 0.21%(210円)
松井証券 315円 42円 0.21%(210円)
マネックス証券 346.5円 52.5円 0.189%(189円)
楽天証券 472.5円 52.5円 0.21%(210円)
ライブスター証券 279.3円 38.85円 0.1575%(105円)

※日経225オプションの(   )内は最低手数料。
 

GMOクリック証券は数年前までは日経225先物(ラージ)が525円、日経225mini52.5円が標準的な価格だった。現在では、値下げ競争の結果、ラージ、ミニともにそれ以下の価格を提供している証券会社も多い。特にGMOクリック証券は、ラージ、ミニ、オプションともに激安価格と言える。

 CFD(差金決済取引)も証拠金取引の一種で、国内外の株価指数先物、商品(コモディティ)など、さまざまな商品を取引できる。CFDに関しては最近では、東京金融取引所で取引を行うCFD(株365)を提供する証券会社が多い(当サイトの「取扱商品」参照)が、GMOクリック証券の場合、自社と相対取引となる店頭CFDを提供している。

 そのメリットは、取り扱い商品が多いこと(日経平均などの指数の種類が多い上に、原油や金など商品に連動するCFDも提供)、証拠金が安いこと、手数料・スプレッド(売り気配・買い気配の差)など取引コストが安いことなどがあげられる。たとえば、日経平均に連動する指数を取引する場合を「証拠金」と「レバレッジ倍率」で比較すると、以下のようになっている。

GMOクリック証券のCFD 日本225 1万5287円 レバレッジ10倍

・株365(取引所CFD) 日経225 6万9000円 レバレッジ約22倍

・先物 日経225mini 6万6000円 レバレッジ約23倍

※本記事に掲載された手数料、証拠金などは2013年12月6日時点のものです。証拠金は証券会社の掛け目によって、異なる場合があります。

>>>GMOクリック証券の詳細・口座開設はこちらから

◆GMOクリック証券⇒詳細情報ページへ
売買手数料(税込) 投資信託 外国株
10万円/日 20万円/日 50万円/日
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
129本 米国
(CFDのみ)
【GMOクリック証券のおすすめポイント】
売買手数料はネット証券でも最安レベルで、コストにうるさい株主優待名人・桐谷広人さんも利用しているとか。27歳以下の場合は現物株の売買手数料が無料なのもメリット。各種ツールや投資情報の充実度もアップしており、売買代金では5大ネット証券に並ぶほど急成長している。商品の品揃えは、株式、FXのほか、外国債券やCFDまである充実ぶり。CFDでは各国の株価指数のほか、原油や金などの商品、外国株など多彩な取引ができ、この1社であらゆる投資対象をカバーできると言っても過言ではないだろう。なお、国内店頭CFDについては、2023年末まで10年連続で取引高シェア1位を継続。初心者やサラリーマン投資家から専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめだ。また、GMOあおぞらネット銀行との口座連携サービス「証券コネクト口座」を利用すれば普通預金金利が大幅にアップするお得なサービスも活用したい。「HDI格付けベンチマーク」2021年証券業界の「問合せ窓口」「Webサポート」の両部門において最高評価の三つ星を獲得!
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※この表は2024年10月6日時点の情報に自動更新されているため、記事執筆時の情報とは異なっている場合があります。
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【2024年10月5日時点】
【証券会社おすすめ比較】
 手数料、取引ツールetc.で総合比較! おすすめネット証券はココだ!
株式売買手数料(税込) 投資信託 外国株
1約定ごと 1日定額
10万円 20万円 50万円 50万円
◆楽天証券⇒詳細情報ページへ
すべて0円 2572本
米国、中国
、アセアン
【楽天証券のおすすめポイント】
国内株式の現物取引と信用取引の売買手数料が完全無料(0円)! 株の売買コストについては、同じく売買手数料無料を打ち出したSBI証券と並んで業界最安レベルとなった。また、投信積立のときに楽天カードで決済すると0.5〜1%分、楽天キャッシュで決済すると0.5%分の楽天ポイントが付与されるうえ、投資信託の残高が一定の金額を超えるごとにポイントが貯まるので、長期的に積立投資を考えている人にはおすすめだろう。貯まった楽天ポイントは、国内現物株式や投資信託の購入にも利用できる。また、取引から情報収集、入出金までできるトレードツールの元祖「マーケットスピード」が有名で、数多くのデイトレーダーも利用。ツール内では日経テレコン(楽天証券版)を利用することができるのも便利。さらに、投資信託数が2500本以上と多く、米国や中国、アセアンなどの海外株式、海外ETF、金の積立投資もできるので、長期的な分散投資がしやすいのも便利だ。2024年の「J.D. パワー個人資産運用顧客満足度調査<ネット証券部門>」では総合1位を受賞。
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◆「日経テレコン」「会社四季報」が閲覧できる証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実
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【楽天カードを活用すれば、投資しながら楽天ポイントもゲット!】
楽天証券の公式サイトはこちら
◆SBI証券⇒詳細情報ページへ
すべて0円
※取引報告書などを「電子交付」に設定している場合
2566本
米国、中国、
韓国、ロシア
、アセアン
【SBI証券のおすすめポイント】
ネット証券最大手のひとつ。国内株式の売買手数料を完全無料化! 取引報告書などを電子交付するだけで、現物取引、信用取引に加え、単元未満株の売買手数料まで0円になるので、売買コストに関しては圧倒的にお得な証券会社と言える。投資信託の数が業界トップクラスなうえ100円以上1円単位で買えるので、投資初心者でも気軽に始められる。さらに、IPOの取扱い数は大手証券会社を抜いてトップPTS取引も利用可能で、一般的な取引所より有利な価格で株取引できる場合もある。海外株式は米国株、中国株のほか、アセアン株も取り扱うなど、とにかく商品の種類が豊富だ。米国株の売買手数料が最低0米ドルから取引可能になのも魅力。低コストで幅広い金融商品に投資したい人には、必須の証券会社と言えるだろう。2024年は「JCSI(日本版顧客満足度指数)調査」の「証券業種」で1位を獲得。また口座開設サポートデスクが土日も営業しているのも、初心者には嬉しいポイントだ。
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◆松井証券⇒詳細情報ページへ
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円/日 1890本
米国
【松井証券のおすすめポイント】
1日定額制プランしかないものの1日の約定金額の合計が50万円以下であれば売買手数料が無料という手数料体系は非常に魅力的。また、25歳以下なら現物・信用ともに国内株の売買手数料が完全無料! 資金が少なく、複数の銘柄に分散投資する初心者の個人投資家にはおすすめだ。その使い勝手は、チャート形状で銘柄を検索できる「チャートフォリオ」を愛用している株主優待名人・桐谷さんも「初心者に特におすすめ」と太鼓判を押す。また、デイトレード限定で手数料が無料、金利・貸株料が0%になる「一日信用取引」や手数料が激安になる「一日先物取引」など、専業デイトレーダーにとって利便性の高いサービスも充実している。
※ 株式売買手数料に1約定ごとのプランがないので、1日定額制プランを掲載。
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1約定ごと(税込) 1日定額(税込) 投資信託
※1
外国株
10万円 20万円 50万円 50万円
◆マネックス証券⇒詳細情報ページへ
99円 115円 275円 550円/日 1767本
米国、中国
【マネックス証券のおすすめポイント】
日本株の取引や銘柄分析に役立つツールが揃っているのがメリット。中でも、多彩な注文方法や板発注が可能な「マネックストレーダー」や、重要な業績を過去10期以上に渡ってグラフ表示できる「マネックス銘柄スカウター」はぜひ利用したい。「ワン株」という株を1株から売買できるサービスもあるので、株初心者はそこから始めてみるのもいいだろう。また、外国株の銘柄数の多さも魅力で、約4850銘柄の米国株や2650銘柄以上の中国株を売買できる。また、投資信託の保有金額に対し、最大0.08%分(年率)のマネックスポイントが付与されるのもお得だ。なお、2023年10月にNTTドコモと業務提携を発表しており、2024年7月からは「dカード」による投資信託のクレカ積立などのサービスが始まった。
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◆NISAのクレジットカード積立は「dカード積立」がおすすめ! ポイント還元率は業界トップクラスの1.1%で、「dカード GOLD」ならお得な付帯サービスも満載
◆【マネックス証券の特徴とおすすめポイントを解説】「単元未満株」の売買手数料の安さ&取扱銘柄の多さに加え、「米国株・中国株」の充実度も業界最強レベル!

◆マネックス証券のNISA口座は手数料が一番お得! 国内株は無料、外国株も買付は実質無料。外国株やIPOの銘柄数も多いので、投資初心者にはおすすめ!
【証券会社おすすめ比較】編集部おすすめ!・マネックス証券の公式サイトはこちら
【人気の「米国株」の銘柄数がトップクラス!】
マネックス証券の公式サイトはこちら
◆auカブコム証券(旧:カブドットコム証券)⇒詳細情報ページへ
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円/日 1832本
米国
【auカブコム証券のおすすめポイント】
MUFGグループとKDDIグループが出資するネット証券で、SB証券や楽天証券などと並んで5大ネット証券のひとつ。日本株は、1日定額制なら1日100万円の取引まで売買手数料が無料(0円)!「逆指値」や「トレーリングストップ」などの自動売買機能が充実していることも特徴のひとつ。あらかじめ設定しておけば自動的に購入や利益確定、損切りができるので、日中に値動きを見られないサラリーマン投資家には便利だ。板発注機能装備の本格派のトレードツール「kabuステーション」も人気が高い。その日盛り上がりそうな銘柄を予測する「リアルタイム株価予測」など、デイトレードでも活用できる便利な機能を備えている。投資信託だけではなく「プチ株(単元未満株)」の積立も可能。月500円から株を積み立てられるので、資金の少ない株初心者にはおすすめだ。「HDI格付けベンチマーク」2023年の「問合せ窓口」「Webサポート」の両部門において、最高評価の三つ星を獲得した。 
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◆GMOクリック証券⇒詳細情報ページへ
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円/日 129本
(CFD)
【GMOクリック証券のおすすめポイント】
1日100万円まで取引は売買手数料無料! 1約定ごとプランの売買手数料も最安レベルで、コストにうるさい株主優待名人・桐谷広人さんも利用しているとか。また、27歳以下なら現物株が売買手数料が無料で取引できるのもメリット。信用取引の売買手数料と買方金利・貸株料も最安値レベルで、一般信用売りも可能だ! 近年は、各種ツールや投資情報の充実度もアップしており、売買代金では5大ネット証券に食い込むほど急成長している。商品の品揃えは、株式、FXのほか、外国債券やCFDまである充実ぶり。CFDでは、各国の株価指数のほか、原油や金などの商品、外国株など多彩な取引が可能。この1社でほぼすべての投資対象をカバーできると言っても過言ではないだろう。なお、国内店頭CFDについては、2023年末まで10年連続で取引高シェア1位を継続。頻繁に売買しない初心者やサラリーマン投資家はもちろん、信用取引やCFDなどのレバレッジ取引も活用する専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめ!
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1約定ごと(税込) 1日定額(税込) 投資信託
※1
外国株
10万円 20万円 50万円 50万円
◆SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券)⇒詳細情報ページへ
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円/ 36本
(米国株CFD)
【SBIネオトレード証券のおすすめポイント】
以前はライブスター証券だったが、2021年1月から現在の名称に。売買手数料を見ると、1日定額プランなら1日100万円まで無料。1日100万円超の価格帯でも大手ネット証券より割安だ。そのうえ信用取引の売買手数料が完全無料と、すべての手数料プランにおいてトップレベルの安さを誇る。そのお得さは株主優待名人・桐谷さんのお墨付き。2023年10月に新取引ツール「NEOTRADER」が登場。PC版は板情報を利用した高速発注や特殊注文、多彩な気配情報、チャート表示などオールインワンの高機能ツールに仕上がっている。また「NEOTRADER」のスマホアプリ版もリリースされた。低コストで日本株(現物・信用)やCFDをアクティブにトレードしたい人におすすめ。また、売買頻度の少ない初心者や中長期の投資家にとっても、新NISA対応や低コストな個性派投資信託の取り扱いがあり、おすすめの証券会社と言える。
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