つみたてNISA(積立NISA)おすすめ比較&徹底解説[2024年]

【楽天証券のNISA「つみたて投資枠」のメリットは?】「つみたて投資枠」対象の投資信託が240本と豊富!積立額に応じポイント還元&ポイントで投資も可能!

2019年8月1日公開(2024年11月8日更新)
ザイ・オンライン編集部
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◆楽天証券の新NISA「つみたて投資枠」⇒詳細はこちら(公式サイトへ)
売買手数料 購入可能な「つみたて投資枠」の商品数
投資信託 ETF インデックス型投信 アクティブ型投信 ETF
無料 194本 46本
楽天証券の公式サイトはこちら
楽天証券の新NISA「つみたて投資枠」のおすすめポイント
投資信託のラインナップは240本と豊富!
 金融庁が定める「つみたて投資枠」対象商品(301本)のうち、そのほとんどにあたる240本の投資信託をラインナップ(2024年11月1日時点)。取り扱う商品数は、NISA口座を開設できるすべての金融機関の中でも多い。
●「毎月積立」だけでなく、「毎日積立」も可能!
 基本の「毎月積立」以外に、「毎日積立」も選べる。「毎日積立」なら、「毎月積立」よりもきめ細かく“時間分散投資”が可能に。
●積立代金をポイントで支払い可能! 残高や積立額に応じてポイントが貯まる!
 積立代金の引き落としは、証券口座や「楽天銀行」、その他金融機関から選べるだけでなく、「楽天カード」も選択できて便利。「つみたて投資枠」の積立代金を「楽天ポイント」で支払うことも可能。さらに、投資信託の残高や毎月の積立額に応じて、「楽天ポイント」が付与される。
楽天証券の「つみたて投資枠」で取り扱う、信託報酬が低いおすすめ投資信託
eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)(信託報酬:0.143%)
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)(信託報酬:0.05775%)
たわらノーロード バランス(8資産均等型)
 (信託報酬:0.143%)
楽天証券の公式サイトはこちら

楽天証券の新NISA「つみたて投資枠」のおすすめポイント

投資信託のラインナップは240本と、ラインナップが豊富

 楽天証券の「つみたて投資枠」は豊富な商品をラインナップ。金融庁が定めた商品301本のうち、インデックス型投資信託を194本アクティブ型投資信託を46本と、合計240本を取り揃える(2024年11月1日時点)。

●「毎月積立」だけでなく「毎日積立」も可能!「100円」から積み立てができる!

 楽天証券の新NISA「つみたて投資枠」では、「毎月積立」以外にも「毎日積立」も選ぶことができる。「毎日積立」なら、「毎月」積み立てるよりも、きめ細かく“時間分散投資”が可能に。 また、最低100円から投資信託の積み立てを始められるのも魅力。

●積立代金の引き落としは、証券口座楽天銀行楽天カードなどから選べる!

 楽天証券の新NISA「つみたて投資枠」なら、引き落としが証券口座や「楽天銀行」、その他金融機関から選べるだけでなく、「楽天カード」も選択できて便利。さらに、「楽天カード」のクレジット決済も可能だ。

「楽天ポイント」で積立代金を支払うことが可能!

 「つみたて投資枠」の積立代金は、「楽天ポイント」で支払うこともできる。これは他社にはない魅力だ。「楽天カード」ユーザーや「楽天市場」でよく買い物をして「楽天ポイント」を貯めている人におすすめ!

●投資信託の積立額や残高に応じてポイントが貯まる

 「楽天銀行」と口座連携する「マネーブリッジ」に申し込んだうえで「ハッピープログラム」に無料エントリーすると、投資信託を保有しているだけで、一定の残高に達するごとに楽天ポイントをもらうことができる。さらに、積立代金の支払いを「楽天カード」のクレジット決済にすれば、毎月の投資信託の購入額の最大2%分(100円につき2ポイント)が楽天ポイントとして付与される(ポイント還元率は購入する投資信託やクレジットカードのグレードによって決まる。年会費無料の楽天カードの場合は、購入する投資信託にもよるが、0.5%が標準的)。

 貯まった楽天ポイントは、1ポイント1円分として、「楽天市場」での買い物や、前述のとおり投信積立の支払いに使うことが可能。
【※関連記事はこちら!】
楽天証券のNISA口座なら月15万円まで「楽天カード+楽天キャッシュ」で投信積立ができる! 積立額の0.5%以上の楽天ポイントを獲得できて、NISA積立に最適!

◆楽天証券の新NISA「つみたて投資枠」⇒詳細はこちら(公式サイトへ)
売買手数料 購入可能な「つみたて投資枠」対象商品数
投資信託 ETF インデックス型投信 アクティブ型投信 ETF
無料 194本 46本
楽天証券の公式サイトはこちら

楽天証券の新NISA「つみたて投資枠」で積み立て可能な
「インデックス型投信」の中でおすすめの投資信託を紹介!

 楽天証券の新NISA「つみたて投資枠」では、インデックス型投資信託を194本もラインナップ(2024年11月1日時点)。金融庁が定めたインデックス型投資信託242本(2024年11月1日時点)のうち、そのほとんどを取り揃えている。

 ここでは、楽天証券の新NISA「つみたて投資枠」で取り扱っているインデックス型投資信託194本の中から、ザイ・オンライン編集部がおすすめする、株式型(国内、全世界、先進国、米国、新興国)、バランス型でそれぞれ信託報酬が低い商品を厳選して紹介しよう!

楽天証券「つみたて投資枠」の「インデックス型投信」おすすめ商品
株式型(国内)インデックス型投信 
※TOPIX連動型と日経平均連動型のうち信託報酬の低い7本
過去の騰落率 信託報酬
(税込)/年
最新の
基準価額
1年 3年 5年
◆楽天・プラス・日経225インデックス・ファンド
0.132%程度
最新の基準価額はこちら(楽天証券ページへ遷移します)
◆eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)
22.27% 44.63% 81.14% 0.143%以内
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◆<購入・換金手数料なし>ニッセイTOPIXインデックスファンド
22.25% 44.44% 80.72% 0.143%以内
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◆はじめてのNISA・日本株式インデックス(TOPIX)
22.25% 0.143%
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◆eMAXIS Slim 国内株式(日経平均)
28.67% 42.98% 86.05% 0.143%以内
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◆<購入・換金手数料なし>ニッセイ日経平均インデックスファンド
28.78% 42.98% 86.12% 0.143%以内
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◆はじめてのNISA・日本株式インデックス(日経225)
28.58% 0.143%
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株式型(全世界)インデックス型投信 ※信託報酬の低い6本
過去の騰落率 信託報酬 最新の
基準価額
1年 3年 5年
◆楽天・プラス・オールカントリー株式インデックス・ファンド(MSCI ACWI Index連動型・日本を含む)
38.45% 0.0561%
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◆eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)(MSCI ACWI Index連動型・日本を含む)
38.89% 61.06% 142.05% 0.05775%以内
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◆eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)(MSCI ACWI Index連動型・日本を除く)
 39.82% 62.08% 146.49% 0.05775%以内
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◆Tracers MSCIオール・カントリー・インデックス(全世界株式) (MSCI ACWI Index連動型・日本を含む)
39% 0.05775%
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◆はじめてのNISA・全世界株式インデックス(オール・カントリー) (MSCI ACWI Index連動型・日本を含む)
38.97% 0.05775%
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◆SBI・全世界株式インデックス・ファンド[雪だるま(全世界株式)](FTSE Global All Cap Index連動型・日本を含む)
37.66% 57.32% 135.05% 0.1102%程度
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株式型(先進国)インデックス型投信 ※信託報酬の低い6本
過去の騰落率 信託報酬 最新の
基準価額
1年 3年 5年
◆楽天・プラス・先進国株式(除く日本)インデックス・ファンド(MSCI-KOKUSAI Index連動型・日本を除く)
0.088
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◆<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド(MSCI-KOKUSAI Index連動型・日本を除く)
41.24% 66.96% 159.45% 0.09889%以内
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◆eMAXIS Slim 先進国株式インデックス(MSCI-KOKUSAI Index連動型・日本を除く)
 41.26% 67.19% 159.82% 0.09889%以内
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◆eMAXIS Slim 先進国株式(含む日本)〈オール先進国〉(MSCI-KOKUSAI Index連動型・日本を含む)
0.09889%以内
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◆たわらノーロード 先進国株式(MSCI-KOKUSAI Index連動型・日本を除く)
41.21% 66.98% 159.45% 0.09889%以内
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◆SBI・先進国株式インデックス・ファンド[雪だるま(先進国株式)](FTSE Developed All Cap Index連動型・日本を含む)
38.34% 59.29% 139.46% 0.1017%程度
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株式型(米国)インデックス型投信 ※信託報酬の低い5本
過去の騰落率 信託報酬
(税込)/年
最新の
基準価額
1年 3年 5年
◆楽天・プラス・S&P500インデックス・ファンド
45.05% 0.077%
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◆eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
45.08% 77.63% 187.36 0.09372%以内
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◆たわらノーロードS&P500
44.96% 0.09372%以内
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◆はじめてのNISA・米国株式インデックス(S&P500)
44.8% 0.09372%
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◆iシェアーズ米国株式(S&P500)インデックス・ファンド
45.01% 76.8% 183.01% 0.0938%程度
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株式型(新興国)インデックス型投信 ※信託報酬の低い5本
過去の騰落率 信託報酬 最新の
基準価額
1年 3年 5年
◆SBI・新興国株式インデックス・ファンド[雪だるま(新興国株式)](FTSE Emerging Index連動型)
29.23% 32.6% 72.24% 0.176%程度
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◆eMAXIS Slim 新興国株式インデックス(MSCI Emerging Markets Index連動型)
28.45% 27.91% 68.72% 0.1859%以内
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◆<購入・換金手数料なし>ニッセイ新興国株式インデックスファンド(MSCI Emerging Markets Index連動型)
28.25% 27.36% 68.35% 0.1859%以内
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◆たわらノーロード 新興国株式(MSCI Emerging Markets Index連動型)
28.38% 26.11% 61.88 0.1859%以内
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◆はじめてのNISA・新興国株式インデックス(MSCI Emerging Markets Index連動型)
28.72% 0.1859%以内
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バランス型投資信託 
信託報酬の低い4本。世界4資産以上に分散・中リスク中リターン型の投信で比較
過去の騰落率 信託報酬 最新の
基準価額
1年 3年 5年
◆<購入・換金手数料なし>ニッセイ・インデックスバランスファンド(4資産均等型)(4指数)
18.51% 28.12% 57.04% 0.154%以内
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◆eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)
19% 25.13% 48.56% 0.143%以内
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◆たわらノーロード バランス(8資産均等型)
19.37% 21.91% 46.15% 0.143%以内
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◆<購入・換金手数料なし>ニッセイ・インデックスバランスファンド(6資産均等型)(6指数)
18.54% 22.54% 46.89% 0.1749%以内
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 ※騰落率はトータルリターン(累積)、データは2024年10月末時点。

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楽天証券の新NISA「つみたて投資枠」で積み立て可能な
「アクティブ型投信」全商品を一覧で紹介!

 楽天証券の新NISA「つみたて投資枠」では、金融庁が定めたアクティブ型投資信託51本のうち、46本を取り揃える(2024年11月1日時点)。ここでは、楽天証券の新NISA「つみたて投資枠」で購入できるアクティブ型投資信託46本すべてを紹介しよう!

楽天証券「つみたて投資枠」の「アクティブ型投信」全商品紹介!
株式型(国内)※過去5年の騰落率の大きい順
過去の騰落率 信託報酬
(税込)/年
最新の
基準価額
1年 3年 5年
◆日経平均高配当利回り株ファンド
15.98% 107.12% 125.57% 0.693%
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【運用内容】日経平均株価に採用されている銘柄の中から、予想配当利回りの上位30銘柄を選定し、流動性を勘案して銘柄ごとの組入比率を決定。高配当狙いの投資家に人気のファンドが「つみたて投資枠」に登場。
◆大和住銀DC国内株式ファンド/三井住友DSアセットマネジメント
19.8% 58.11% 113.02% 1.045%
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【運用内容】投資対象は東証プライム銘柄がメイン。銘柄選定では割安性を重視するが、直近の上昇率はベンチマークのTOPIX(配当込み)を大きく上回り、好調。
◆年金積立Jグロース[つみたてJグロース]/日興
23.36% 30.43% 81.74% 0.902%
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【運用内容】成長性が高く財務基盤が強い企業に投資。2001年設定と日本株型7本の中では最も古く、長い運用実績を持つ。日本株アクティブ型7本の中でも安定した成績をキープ。
◆ニッセイ日本株ファンド/ニッセイ
21.01% 46.46% 77.85% 0.88%
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【運用内容】東証プライム銘柄の割安度の高い株に投資。組入上位銘柄は大型株が多く、上昇率はTOPIX(配当込み)とあまり変わらない。
◆コモンズ30ファンド/コモンズ投信
15.86% 25.02% 73.68 最大1.078%
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【運用内容】独立系のコモンズ投信が運用。30年の目線で、持続的成長が期待できる「真のグローバル企業」30銘柄に集中投資するという運用哲学。
◆iTrust日本株式《日本選抜~シェアNO.1企業厳選~》
20.71% 29.35% 70.45 0.913%
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【運用内容】日本の株式市場に上場する企業の中から、高いシェアの商品やサービスを持つ30〜60社の「勝ち組企業」に厳選して投資する。
◆ひふみプラス/レオス・キャピタル
15.13% 10.88% 49.86% 1.078%以内
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【運用内容】運用方法や投資銘柄は「ひふみ投信」と同じ。レオス直販のひふみ投信に対し、多くの金融機関で取り扱っている。直近は低調が続いているがテコ入れに期待がかかる。
株式型(世界)
過去の騰落率 信託報酬 最新の
基準価額
1年 3年 5年
◆グローバル・ハイクオリティ成長株式ファンド(為替ヘッジなし)
55.39% 38.68% 151.28 1.65%
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【運用内容】愛称は「未来の世界」。投資アイデアや、競争優位性、成長力の評価などから選定した「ハイクオリティ成長企業」の中から、理論価格より割安と判断される銘柄を厳選して投資。
◆キャピタル世界株式ファンド(DC年金つみたて専用)
37.53% 42.01% 144.56 1.085%
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【運用内容】日本や新興国を含む、世界の株式に投資するファンド。複数のポートフォリオ・マネジャーが運用に携わるのが特徴。確定拠出年金で人気の投資信託がつみたてNISAでも買えるようになった。
◆明治安田DC外国株式リサーチオープン(DCジェットストリーム)
41.16% 54.1% 143.3 1.518%
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【運用内容】MSCI-KOKUSAIをベンチマークに、潜在的に⾼い成⻑分野、差別化された商品・サービス、健全なバランスシートを持つ質の⾼い成⻑株への投資を⾏うボトムアップ型運用を⾏う。
◆iTrust インド株式
 38.01% 64.78% 141.93% 0.9828%程度
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【運用内容】ボトムアップによるファンダメンタルズ分析に基づき、中長期的に成長が期待できるインド企業(インドに本社を置いている企業または主たる事業をインドで行っている企業)の株式に投資するファンド。
◆あおぞら・徹底分散グローバル株式ファンド(てつさん
33.89% 53.86% 116.5 0.8355%
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【運用内容】投資信託証券への投資を通じて、日本や新興国を含む世界に分散投資する(MSCI オールカントリー・ワールド・インデックスよりも幅広く投資)。新興国株式の投資比率は資産総額の20%程度を上限に設定。原則、為替ヘッジを行わない。
◆ニッセイSDGsグローバルセレクトファンド(資産成長型・為替ヘッジなし)
40.19% 21.55% 110.64% 1.584%
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【運用内容】日本を含む世界各国の株式に投資する。SDGsに関連した企業のなかから、株価上昇が期待される銘柄を厳選する。原則、為替ヘッジを行わない。
◆iTrust 世界株式(世界代表~勝ち組企業厳選~)
29.92% 43.61% 105% 0.979%
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【運用内容】世界的にブランド名が知られているうえに、強力なマーケティング・販売網を構築していることにより、高い競争優位性をもつグローバル優良企業の株式に投資。直近は北米が66%、欧州26%。
◆EXE-i グローバル中小型ファンド/SBIアセット
33.03% 36.04% 103.59% 0.327%程度
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【運用内容】ETFを通じて日本を含む世界の中小型株に投資する。組み入れ比率は米国が約6割を占め、日本、カナダ、英国が各4~6%、台湾、韓国が各2~3%で、先進国が中心
◆セゾン 資産形成の達人ファンド/セゾン
28.82% 37.67% 102.8 1.34±0.2%程度
最新の基準価額はこちら(楽天証券ページへ遷移します)
【運用内容】ETFを通じて日本を含む世界の中小型株に投資する。組み入れ比率は米国が約6割を占め、日本、カナダ、英国が各4~6%、台湾、韓国が各2~3%で、先進国が中心。※楽天証券のつみたてNISAでの購入は、楽天証券と提携している一部の金融商品仲介業者を介してのみ可。
株式型(米国)
過去の騰落率 信託報酬 最新の
基準価額
1年 3年 5年
◆iFree NEXT FANG+インデックス
69.9% 107.49% 510.59% 0.7755%
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【運用内容】米国の株式指数であるNYSE FANG+指数に連動した投資成果を目指すファンド。FANGは、フェイスブック、アマゾン、ネットフリックス、グーグルを指す。
◆イノベーション・インデックス・AI
55.11% 79.18% 270.97% 0.8195%
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【運用内容】STOXXグローバルAIインデックスをベンチマークに、世界(主に米国)のAI関連企業に投資するファンド。原則として為替ヘッジは行わない。
◆iFree NEXT NASDAQ 100インデックス
46.42% 75.75% 258.17% 0.495%
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【運用内容】米国の株式指数であるNASDAQ100指数に連動した投資成果をめざす。為替ヘッジは原則として行なわない。
◆フィデリティ・米国優良株・ファンド/フィデリティ投信
48.07% 78.82% 190.29% 1.639%
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【運用内容】米国の優良株に投資。1998年設定と長い運用実績を持つ。ベンチマークのS&P500(配当込み)に対してほぼ上振れない状態が続いたが、直近は好調。
◆たわらノーロード NYダウ
33.46% 67.06% 136.69 0.2475
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【運用内容】ダウ・ジョーンズ工業株価平均(NYダウ)(円換算ベース)に連動するインデックスファンド。原則として、為替ヘッジは行わない。
◆iFree NYダウ・インデックス
33.45% 67.02% 136.47 0.2475
最新の基準価額はこちら(楽天証券ページへ遷移します)
【運用内容】ダウ・ジョーンズ工業株価平均(NYダウ)(円換算ベース)に連動するインデックスファンド。原則として、為替ヘッジは行わない。
◆eMAXIS NYダウインデックス/三菱UFJ国際投信
32.86% 64.8% 131.29 0.66%以内
最新の基準価額はこちら(楽天証券ページへ遷移します)
【運用内容】ダウ・ジョーンズ工業株価平均(NYダウ)(円換算ベース)に連動するインデックスファンド。原則として、為替ヘッジは行わない。
◆インデックスファンドNYダウ30(アメリカ株式)
32.71% 64.17% 130.07% 0.682%
最新の基準価額はこちら(楽天証券ページへ遷移します)
【運用内容】米国ダウ・ジョーンズ工業株価平均(配当込み、円換算ベース)に連動する投資成果を目指す。為替ヘッジは、原則として行わない。
楽天・米国高配当株式インデックス・ファンド(楽天・VYM)
35.91% 72.7% 129.89% 0.192%
最新の基準価額はこちら(楽天証券ページへ遷移します)
【運用内容】主として「バンガード・米国高配当株式ETF」に投資する。FTSEハイディビデンド・イールド・インデックス(円換算ベース)に連動する投資成果を目指す。原則として、為替ヘッジは行わない。
◆農林中金<パートナーズ>長期厳選投資おおぶね
33.33% 52.72% 120.84% 0.99%
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【運用内容】主に、米国に上場している株式へ投資することで、中長期的成長を目指す。奥野一成氏がファンドマネジャーを務める人気投信がつみたて投資枠でも買えるようになった。
◆野村インデックスファンド・米国株式配当貴族
28.65% 58.09% 120.62% 0.55
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【運用内容】25年以上連続して増配を実施している銘柄で構成されたインデックス「S&P500配当貴族指数」との連動を目指す。原則為替ヘッジは行わない。
◆SMT 米国株配当貴族インデックス・オープン
28.47% 57.53 119.35% 0.605%
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【運用内容】米国S&P500配当貴族指数(配当込み、円換算ベース)に連動する投資成果を目指す。為替ヘッジは、原則として行わない。
◆野村インデックスファンド・米国株式配当貴族・為替ヘッジ型
17.32% 0.95% 32.68% 0.55
最新の基準価額はこちら(楽天証券ページへ遷移します)
【運用内容】25年以上連続して増配を実施している銘柄で構成されたインデックス「S&P500配当貴族指数」との連動を目指す。原則為替ヘッジを行い、為替リスクの低減を狙う。
株式型(欧州)
過去の騰落率 信託報酬 最新の
基準価額
1年 3年 5年
◆フィデリティ・欧州株・ファンド/フィデリティ投信
24.81% 25.52% 76.72% 1.65%
最新の基準価額はこちら(楽天証券ページへ遷移します)
【運用内容】英国と欧州の株式50銘柄を厳選して投資。投資対象はIT、バイオ・ヘルスケアやサービス関連が多く、過去の成績はベンチマーク(MSCIヨーロッパ・インデックス)を上回る
バランス型 ※過去5年の騰落率の大きい順
過去の騰落率 信託報酬 最新の
基準価額
1年 3年 5年
◆ブラックロックESG世界株式ファンド(為替ヘッジなし)
 42.19% 66.5% 155.84% 0.7608%
最新の基準価額はこちら(楽天証券ページへ遷移します)
【運用内容】先進国の企業、先進国に主要な業務基盤がある企業の株式等にESGに着目しながら投資。原則として為替ヘッジは行わない。
◆ハッピーエイジング20(ハッピーエイジング・ファンド)/SOMPOアセットマネジメント
23% 58.5% 97.74% 1.617
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【運用内容】国内外の株と債券に分散投資し、新興国株も組み入れる。株式比率が90%とバランス型の中でもかなりの高リスク高リターン型。
◆世界経済インデックスファンド(株式シフト型)
28.14% 40.81% 89.95% 0.605%
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【運用内容】国内、先進国及び新興国の公社債及び株式GDPを参考に分散投資する。原則、株式75%、債券25%。為替ヘッジはなし。
◆のむラップ・ファンド(積極型)/野村
29.77% 40.69% 86.48% 1.518
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【運用内容】国内・先進国の株と債券、先進国のリートに分散投資する5資産型。長期的な観点で配分比率の調整を行なう。海外資産の比率が高い。
◆LOSA長期保有型国際分散インデックスファンド(LOSA投資の王道)
26.43% 41.02 83.74% 0.6235  
※運用会社PayPayアセットマネジメントは2025年9月末で事業終了を予定。【運用内容】主に、バンガード社のインデックスファンドに投資を行い、株式55%、債券35%、REIT10%を目安に、米国株、日本株、米国債券、米国REITなど世界の12資産に投資する。原則として為替ヘッジなし。
◆セゾン・グローバルバランスファンド/セゾン
23.99% 37.08% 75.06% 0.56±0.02%程度
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【運用内容】国内・先進国の株と債券、先進国のリートに分散投資する5資産型。長期的な観点で配分比率の調整を行なう。海外資産の比率が高い。※楽天証券のつみたてNISAでの購入は、楽天証券と提携している一部の金融商品仲介業者を介してのみ可。
◆auスマート・プライム(高成長)
23.72% 27.85% 73.69 1.590325%
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【運用内容】国内外の債券、株式等(リートを含む場合あり)に、国内株式30%、国内債券(ヘッジ付外債含む)20%、海外株式35%、海外債券15%を基本として投資する。為替ヘッジは原則なし。
◆りそなラップ型ファンド(成長型)
28.55% 38.68% 73.08% 1.21%
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【運用内容】マザーファンドを通じて、日本を含む世界の株式、債券に分散投資する。2024年3月時点の「成長型」では、70%超を株式に、約10%を債券に、約15%をリートに投資している。
◆ハッピーエイジング30(ハッピーエイジング・ファンド)/SOMPOアセットマネジメント
17.97% 44.86% 72.44% 1.485
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【運用内容】「ハッピーエイジング20」と同じシリーズで、株式比率70%の高リスク高リターン型。同シリーズは2000年設定と長い運用実績を持つ
◆世界経済インデックスファンド/三井住友トラスト
22.35% 33.38% 66.51% 0.55%
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【運用内容】ベンチマークに指定外の指数を含むためアクティブ型扱い。株と債券の比率が半々の中リスク中リターン型。海外資産比率が9割と高く、新興国の株・債権も組み入れる
◆東京海上セレクション・バランス70
19.54% 23.24% 63.35% 1.441%
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【運用内容】主に日本株式、日本債券、外国株式、外国債券のマザーファンドに分散投資する。成長性を重視し、中長期的な資産の成長をめざす。割合は日本株式に50%、外国株式に20%など。
◆資産形成ファンド
17.21% 21.19% 49.13% 0.55%
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【運用内容】主に、日本株式、アメリカ株式、欧州株式、アジア株式、日本債券、外国債券のマザーファンドに投資して安定的な成長を目指す。
◆ハッピーエイジング40(ハッピーエイジング・ファンド)/SOMPOアセットマネジメント
12.41% 26.93% 43.12% 1.32
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【運用内容】「ハッピーエイジング」シリーズの中リスク中リターン型。株式比率は50%。国内の株と債券が多めで、海外資産比率は低め
◆東京海上セレクション・バランス50
14.89% 15.86% 42.49% 1.254%
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【運用内容】主に日本株式、日本債券、外国株式、外国債券のマザーファンドに分散投資する。安定性と成長性をバランスさせ、中長期的な資産の成長をめざす。割合は日本株式に35%、外国株式に15%、日本債券に27%、外国債券に20%など。
◆HSBCワールド・セレクション(成長コース)《ゆめラップ成長》
17.57% 3.61% 24.03% 1.303%程度
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【運用内容】株式、債券など、世界(先進国・新興国とも)のさまざまな資産に投資するファンド。原則、為替ヘッジあり。
◆ブラックロック世界分散投資ファンド
18.82% 5.65% 23.07% 0.913%
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【運用内容】国内・先進国の株と債券、先進国のリートに分散投資する5資産型。長期的な観点で配分比率の調整を行なう。海外資産の比率が高い。

 ※騰落率はトータルリターン(累積)、データは2024年10月末時点。

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「新NISA」の取扱商品や売買手数料を徹底比較!

※表内のデータは、情報更新時に公表されている「新NISA」の情報をまとめたものです。
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つみたて投資枠 成長投資枠 クレカ積立
還元率 
※1
投資信託 株式売買手数料(税込) 投資信託
国内株 米国株
250本 無料 無料 1277本 0〜
0.5%
【SBI証券の新NISA口座のおすすめポイント】
ネット証券大手の一つで、新NISA口座では日本株の売買手数料無料に加えて、米国株式&海外ETFの売買手数料も無料!「つみたて投資枠」対象商品のほとんどの投資信託を取り扱っており、すべてノーロード(購入時手数料が無料)。投資信託の積み立ては「100円」から可能で、少額から始めたい人に対応。「毎月積立」だけでなく、「毎週積立」「毎日積立」も選べる。三井住友カードなどによるクレジットカード決済「クレカ積立」を利用すると、カードの種類やその他の条件によってポイントが貯まる。「投信マイレージ」では保有額に応じたポイントも獲得できる。「成長投資枠」では米国株、中国株、韓国株、ロシア株(現在、注文停止中)、ベトナム株、インドネシア株、シンガポール株、タイ株、マレーシア株など海外株も豊富。単元未満株(1株から日本株が買える)「S株」は東証の全銘柄が対象で、成長投資枠で投資可能。売買手数料はゼロ円だ。「S株」では積立サービス「日株積立」を開始。株数指定(1 株単位)、金額指定(1000円以上、500円単位)で積立ができるようになった。カスタマーサービスセンターは「NISA・投信土日専用デスク」があり、週末も問い合わせに対応しているのも便利。「J.D.パワー2024年NISA顧客満足度調査 」<証券部門>にて、総合満足度ランキング1位を受賞した。
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◆【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実
【新NISAおすすめ比較】SBI証券の公式サイトはこちら
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つみたて投資枠 成長投資枠 クレカ積立
還元率 
※1
投資信託 株式売買手数料(税込) 投資信託
国内株 米国株
234本 無料 実質無料 1176本 0.73〜
​1.1%
【マネックス証券の新NISA口座のおすすめポイント】
新NISA口座では日本株の売買手数料が無料なのに加えて、米国株、中国株の売買手数料もキャッシュバックで実質無料。マネックス証券は以前から米国株と中国株の取引に力を入れている証券会社で、新NISA口座でも米国株は4850銘柄以上、中国株は約2650銘柄が購入できる。「つみたて投資枠」の対象投資信託のラインナップも豊富。最低購入金額が原則100円で、少額からつみたてNISAを始めることができる。すべての投資信託の販売手数料が無料! 投資信託を保有すると、ほとんどの投資信託で年率0.03〜0.26%の「マネックスポイント」や「dポイント」がもらえる​のも嬉しい。ポイントはAmazonギフト券などに交換できる。投資信託の積立購入のときに「マネックスカード」や「dカード」で支払うと最大1.1%分のマネックスポイントやdポイントが貯まる。単元未満株取引「ワン株」では買付手数料が無料。売却手数料も新NISA口座ならキャッシュバックされるので実質無料だ。2024年3月末から「ON COMPASS」がNISA成長投資枠での利用に対応した。「ON COMPASS」は2023年4月の金融庁公表調査、3年・5年リターンで1位を獲得したおまかせ資産運用サービスだ。
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つみたて投資枠 成長投資枠 クレカ積立
還元率 
※1
投資信託 株式売買手数料(税込) 投資信託
国内株 米国株
244本 無料 無料 1144本
【松井証券の新NISA口座のおすすめポイント】
株主優待名人の桐谷さんもおすすめするネット証券
の一つ。新NISAでは、日本株や米国株の売買手数料が無料で、取り扱っているすべての投資信託の販売手数料も一括購入・積立購入を問わず0円!「つみたて投資枠」対象の投資信託の取扱本数も豊富だ。投資信託は「100円」から購入可能。積立タイミングは「毎月」「毎日」が選べる。投資信託の保有額に応じてポイントが付与され、dポイントやPayPayポイント、Amazonギフト券との交換が可能。低コストインデックス投信も含めた全銘柄がポイント還元対象となる「最大1%貯まる投信残高ポイントサービス」はお得感がある。投資信託のロボアドバイザー(利用料無料)では、新NISA対応のモデルポートフォリオ「成長投資コース」も用意されている。専門のオペレーターが投資の意思決定を手助けしてくれる「株の取引相談窓口」(完全予約制)や、NISAに関する質問に答える「NISAサポートダイヤル」を開設。利用料は無料で画期的なサービスとなっている。オンラインの口座開設手続きでは、証券口座とNISA口座の同時開設申込ができるため、手間を省いてすばやい口座開設が可能だ。
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◆【松井証券のおすすめポイントは?】1日50万円以下の株取引は手数料0円(無料)!その他の無料サービスと個性派投資情報も紹介
 
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つみたて投資枠 成長投資枠 クレカ積立
還元率 
※1
投資信託 株式売買手数料(税込) 投資信託
国内株 米国株
240本 無料 無料 1269本 0.5〜
​1.0%
【楽天証券の新NISA口座のおすすめポイント】
NISA口座数が500万口座(2023年11月末時点)で業界NO1。新NISA口座では日本株の売買手数料が0円なのに加えて、米国株式&海外ETFの売買手数料も無料!「つみたて投資枠」対象商品のほとんどの投資信託を取り扱っており、すべてノーロード(購入時手数料が無料)。投資信託の最低購入金額が「100円」のため、少額から積み立てられる。「つみたて投資枠」では「毎月積立」だけでなく「毎日積立」も選べる。ポイントプログラムが充実しており、「楽天カード」で決済する「クレカ積立」にすれば、毎月の積立額に応じて「楽天ポイント」が付与される。また、投資信託の保有額が一定額に達するとポイントがもらえる(一部対象外の商品あり)。積立代金を「楽天ポイント」で支払うことも可能だ。「成長投資枠」で買える海外株は、米国株、中国株、アセアン株。1株単位で売買する単元未満株「かぶミニ」は約1600銘柄の取引が可能。売買手数料は無料だが、リアルタイム取引(約750銘柄が対象)の場合は別途スプレッドが発生する。なお、単元未満株のリアルタイム取引に対応している証券会社はめずらしく希少だ。新NISAや資産作りに迷ったら相談窓口「withアドバイザー」が便利。楽天社員がアドバイスを行っている。現状の積立診断とプラスワン銘柄を提案してくれるロボアドバイザー「かんたん積立診断」も便利。2024年の「J.D. パワーNISA 顧客満足度調査」<ネット証券部門>のランキングにおいて総合1位を受賞した。
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つみたて投資枠 成長投資枠 クレカ積立
還元率 
※1
投資信託 株式売買手数料(税込) 投資信託
国内株 米国株
238本 無料 無料 1130本 1.0%
【auカブコム証券の新NISA口座のおすすめポイント】​
新NISAでは、日本株や米国株の売買手数料が無料!「つみたて投資枠」の投資信託の種類も多く、「100円」から購入が可能なので投資初心者や資金に余裕のない人でも始めやすい。「au Payカード」で投資信託を積み立てると最大1%のPontaポイントが貯まるほか、投資信託の保有額に応じてもPontaポイントが貯まる(「au ID」の登録が必要)。500円から個別株が買える「プチ株」、プチ株や投資信託を毎月積立投資できる「プレミアム積立」も便利。通常「プチ株」の購入には手数料が発生するが、「プレミアム積立(プチ株)」の場合、買付手数料が無料。なお、NISA口座(成長投資枠)ならスポット取引でも売買手数料が無料となっており、コスト面でもお得だ。新NISA口座の開設者は特定口座での現物株式の取引手数料が最大5%割引になる「NISA割」がある(ただし「プチ株」「プレミアム積立」の場合は通常の手数料が必要)。
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投資信託 株式売買手数料(税込) 投資信託
国内株 米国株
150本 137〜2200円
(約定代金による)
540本
【SMBC日興証券の新NISA口座のおすすめポイント】
2023年11月から投資信託情報サービス「日興の投信NISA」を開始。数多くの投資信託のなかからおすすめの21本に絞り込んでいるうえ、「なにごともバランスが大事よ」「私は世界の成長にかける」といったタイプごとに5〜6銘柄をピックアップしてくれるので、自分好みのNISA対応ファンドを選ぶ助けになる。SMBC日興証券では一部の投資信託で買付手数料が必要となるが、積立購入(投信つみたてプラン)の場合は全銘柄で買付手数料が原則無料となるので、上手に活用したい。
また、外国株式は、オンライントレードでは取引できないので注意しよう。単元未満株取引「キンカブ」は「100円以上、100円単位」の金額指定で株が買えるのがメリットで、dポイントでも株式投資ができる。「キンカブ」は売買手数料は無料で、100万円以下の買付ならばスプレッドも0%となっている(100万円超の買付時や売却時はスプレッド0.5~1.0%)。
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※1
投資信託 株式売買手数料(税込) 投資信託
国内株 米国株
91本 実質無料 332本
【岡三オンラインの新NISA口座のおすすめポイント】
2024年1月4日以降、新NISA口座では、日本株の売買手数料が全額キャッシュバックされ、実質無料に(上限なし)。投資信託は従来から購入手数料が無料となる「ZEROファンドプログラム」を行っているため、一括購入、積立買付とも手数料が無料だ。投信積立については、1銘柄あたり毎月100円から。低コストの人気ファンドを数多く取りそろえている。ファンド選びに迷った場合は、各自のリスク許容度に合わせた銘柄と投資割合を提案する「投信ロボ」が心強い。また、投資信託の平均保有残高が1000万円以上(プラチナ)、3000万円以上(プレミアゼロ)の場合は、信用取引の手数料が優遇されたり、IPOの当選確率がアップするサービスも提供している。単元未満株の取引も可能で取扱銘柄数も多いが、売買手数料は約定代金2万円まで220円、3万円まで330円、10万円まで660円(すべて税込)などだ。
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還元率 
※1
投資信託 株式売買手数料(税込) 投資信託
国内株 米国株
38本 無料 112本
【GMOクリック証券の新NISA口座のおすすめポイント】
新NISA口座なら日本株の売買手数料が無料! 投資信託の取扱本数は多くないもののノーロード投信や信託報酬の低い投信が豊富だ。「100円」から積立が可能なのも魅力。GMOクリック証券は、ここ数年、急激に株式市場での売買代金シェアを増やし、個人投資家の支持を集めている。新NISA対応ではないがFXやCFDなど商品ラインアップが豊富なので、新NISAを入口にさまざまな投資に挑戦したい人におすすめ!
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還元率 
※1
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サービス手数料:
資産残高の0.693〜0.733%(年率・税込)※
【ウェルスナビ(WealthNavi)の新NISA口座のおすすめポイント】
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国内外のETFに分散投資をするロボアドバイザー「ウェルスナビ」はNISA口座にも対応。5つの質問に答えるだけで最適なポートフォリオを提案し、毎月自動的に積立投資をしてくれるので、初心者でも簡単に効率的な運用を実行できる。2024年からの新NISAなら、つみたて投資枠と成長投資枠の両方で資産を購入することで最大で年360万円まで投資可能! 運用コストとしては、一般的な証券会社のような売買手数料ではなく、資産残高に対して決まった割合のサービス利用料を負担する形なので要注意。また、楽天証券と提携した「ウェルスナビ×R」も提供している。その場合、楽天カードや楽天キャッシュを利用し、楽天ポイントを貯めたり、楽天ポイントを利用した購入・積立が可能となる。

※ NISA口座に自動積立だけで入金した場合で試算した手数料。リスク許容度(ポートフォリオ)により異なる。また、各商品の値動きによりポートフォリオのバランスが崩れた場合は、手数料が表記の範囲を超えて変動する可能性がある。
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※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。売買手数料は、1回の注文が複数の約定に分かれた場合、同一日であれば約定代金を合算し、1回の注文として計算します。投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託の検索機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。※1 年会費無料のクレジットカードの場合。※2 1約定ごとプランで約定金額240万円までの売買手数料。

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