前出の調査結果では、合コンを面倒臭がる理由として、コミュニケーションの問題が挙げられていた。たしかに初対面の異性と、なにを話して盛り上がればいいのかわからに人は多いと思う(筆者もその一人だ)。しかし、「多様化するお客さまのニーズを的確にとらえ、常にシンプルさとわかりやすさを意識しながら、お客さまに選んでいただける商品やサービスをご提供」することをモットーにしているメディケア生命保険は、同調査によって、迷える子羊こと私たちに具体的な対処案を提示してくれている。「趣味」「第一印象」「仕事」の3つについて話題にするのが、合コンの必勝パターンだとわかっているというのである。

「そんな話題が自然にできれば、誰も悩まない!」と思った人は、心配するなかれ。より具体的な案として、「地元や方言について話す」というプランを提案してくれている。もし同郷の参加者がいたら、こっちのものだ。「地元あるある」や、同郷以外には理解してもらえない方言の話題などで盛り上がればいい。

 さらに、「懐かしいネタについて話す」というプランBもあり、相手が同世代ならば昔に流行った遊びや音楽、テレビドラマなどについて話せばオッケーだ。つまり、なんとか相手の話を引き出して、共通点を見つければいいのである。

 また、合コンに多く参加している筆者の友人男性によると、「持っているものを褒める」という必勝パターンもあるらしい。「そのカバン。〇〇ですよね。そのブランド、ぼくも大好きなんです」などと話題を広げられれば、親密感が高まり、一気に距離が縮まるのだとか。

酔いつぶれた男を背負って帰った初めての合コン

 気になる合コンの参加費は、男性の平均額が4854円で、女性が2971円。男性が全額おごる場合もあるが、実態は1.6倍 ほど男性が多めに払うのが“合コンのリアル”のようだ。

 また、合コンの相手からどこがチェックされているかも気になるところだが、同調査では「年齢」「清潔感」「マナー・常識」が重要視される3つのポイントだということがわかっている。そのほか「職業」「住まい(実家/寮・社宅/一人暮らし)」などがチェックされる項目だ。