業界最大手2大不動産の三井不動産と三菱地所。両社の社員のやりがいや年収の実態は?

 業界最大手のデベロッパーといえば、日本橋を中心とした再開発を進める三井不動産と、大丸有(大手町、丸の内、有楽町)を手がける三菱地所。ともに業界最大手の財閥系企業で、Vorkersの働きがいに関するランキングでもたびたび上位にランクインするトップ企業です。再開発が進む東京の東側は、2020年開催の東京オリンピック後には様相が一変するだろうとも言われています。長い年月をかけた街づくりを行う両デベロッパー。社会への影響力も大きいプロジェクトは、社員たちの働きがいにどう影響するのでしょうか。

 実際に働いてみなければわからない企業や組織のリアルな姿を、「Vorkers(ヴォーカーズ)」に寄せられた社員クチコミからリサーチするこの連載。今回は、業界最大手のデベロッパー対決です。

三井不動産 vs 三菱地所
社員満足度が高い会社は?

 まず、Vorkersによる社員満足度を測る8項目の数値評価と、2つの指標(平均残業時間、有休消化率)から見ていきましょう。この評価項目を総合的に見ることで、社員の職場への満足度が明らかとなってきます。