経営×ソーシャル
ソーシャルメディア進化論
【最終回】 2011年10月25日
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武田 隆 [クオン株式会社 代表取締役 兼 最高経営責任者]

【最終回】
ソーシャルメディアと希望ある未来

ソーシャルな希望ある未来

 アメリカでの大規模なデモ、リビアの革命、ヨーロッパに端を発する金融危機。世界は再び、人々の間のつながりの意味や価値観の多様性、社会の一体性を問い直される時代に突入しつつあるといえるでしょう。

 そうであるからこそ、私は、企業コミュニティを活用したマーケティング支援の研究、実践活動を広げることで、人々をつなぐ架け橋を「希望ある未来」につなげていくために全力を尽くしていこうと思います。

 13回続いたこのオンライン連載も今回が最終回です。ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました。またどこか違う場所で、皆さんと「企て」(プロジェクト)をご一緒できることを楽しみに。

 半世紀続いた独裁政権が倒れた夜に  武田隆


【編集部からのお知らせ】
武田隆著『ソーシャルメディア進化論』の終章「希望ある世界」の
一部を試し読みいただけます!

終章を試し読みする(ここをクリックするとPDFが開きます)

定価:1,890円(税込) 四六判・並製・336頁ISBN:978-4-478-01631-2

◆内容紹介
当コラムの筆者、武田隆氏(エイベック研究所 代表取締役)の新刊『ソーシャルメディア進化論』は発売以来ご高評をいただいております。
本書は、花王、ベネッセ、カゴメ、レナウン、ユーキャンはじめ約300社の支援実績を誇るソーシャルメディア・マーケティングの第一人者である武田隆氏が、12年の歳月をかけて確立させた日本発・世界初のマーケティング手法を初公開した話題作です。

「ソーシャルメディア」とは何なのか?」
「ソーシャルメディアで本当に消費者との関係は築けるのか?」
「その関係を収益化することはできるのか?」

――これらの疑問を解決し、ソーシャルメディアの現在と未来の姿を描き出した本書に、ぜひご注目ください。

絶賛発売中![Amazon.co.jp] [紀伊國屋BookWeb] [楽天ブックス]

内容目次
序 章 冒険に旅立つ前に
第1章 見える人と見えない人
第2章 インターネット・クラシックへの旅
第3章 ソーシャルメディアの地図
第4章 企業コミュニティへの招待
第5章 つながることが価値になる・前編
第6章 つながることが価値になる・後編
終 章 希望ある世界

 

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武田 隆(たけだ・たかし) [クオン株式会社 代表取締役 兼 最高経営責任者]

日本大学芸術学部在学中の1996年、前身となるエイベック研究所を創業。クライアント企業各社との数年に及ぶ共同実験を経て、ソーシャルメディアをマーケティングに活用する「消費者コミュニティ」の理論と手法を開発し、複数の特許を取得。その理論の中核には「心あたたまる関係と経済効果の融合」がある。システムの完成に合わせ、2000年同研究所を株式会社化。その後、自らの足で2000社の企業を回る。これまでに森永乳業、ライオン、資生堂ジャパンをはじめ、300社超のマーケティングを支援。ソーシャルメディア構築市場トップシェア(矢野経済研究所調べ)。2015年、ベルリンと大阪に支局を開設。著書『ソーシャルメディア進化論』は松岡正剛の日本最大級の書評サイト「千夜千冊」にも取り上げられ、ロングセラーに。また、CSR活動の一環としてJFN(FM)系列ラジオ番組「企業の遺伝子」のパーソナリティも務める。1974年生まれ。海浜幕張出身。


ソーシャルメディア進化論

花王、ベネッセ、カゴメ、レナウン、ユーキャンはじめ約300社の支援実績を誇るソーシャルメディア・マーケティングの第一人者、エイベック研究所の代表取締役 武田隆氏が、ダイナミックに進化し続けるソーシャルメディアの現在と未来に独自の視点から迫る!

「ソーシャルメディア進化論」

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